展の翌日1日仕事をした後、
用件があって数日新潟の北部へ。
人の言葉のあたたかく上品な響き。
ひんやりとしつつも暖かな春の日差し。
梅や沈丁花の香りがただよい、つくしがあり。
道路の融雪装置の赤錆色と
列車や家の錆色が新鮮に感じられました。
新津から水原への列車はディーゼルの1両。
つくし、つくし、つくし。うらやましい。
岩船神社は海を見渡せる分、海風が強い。
防風の壁がしっかりと守っている様子。
新発田。用水路の上に小さな商店が。
新潟駅から歩いて行ける沼垂(ぬったり)へ。
遠景に工場の煙突。古い建物。
そこに新しい流れができていて。
行くことができてよかった、というところでした。
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日々のこと+おしらせ
by na-hira
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