カテゴリ:日々のこと( 711 )
3.11に
本当に遅れての、3月11日を思う時間。
先日の3.11は近年まれに見るほどの追い詰められてばたばたで
その時間をしっかりすごせず。

思い出すこと。
想いを誰かと話すこと。
それを続けること。

3.11の後、生きていることは偶然の重なりで生まれた奇跡と実感。
生きている間にしておきたいことをしよう、と
思ったことを再確認する時間でもあります。

今日はホワイトデー。
ひとりの時間、ふたりの時間、たくさんの人との時間。
どんな過ごし方であっても
あたたかなものを胸に感じてすごせますように。



by na-hira | 2017-03-14 18:34 | 日々のこと
春の撮影
冷え込みが来ています。
みなさま、いかがおすごしでいらっしゃいますか。

先日、甲府まで赴いて春の撮影をしてきました。
もちろん外は寒く、室内での撮影。
Liveをしていただく森ゆにさんに服を着ていただいての時間は
春へのインスピレーションを受け取る時間でもありました。

そして昨日はもりかげ商店さんのお菓子の撮影も。
寒い時期ですが、春はそんなに遠くない、という感じがします。

そうは言っても、この寒さ。
まずは今日をあたたかくおすごしください。
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by na-hira | 2017-01-24 06:10 | 日々のこと
今年もよろしくお願い申し上げます
東京は快晴の年末年始となりました。

みなさま どんな時をおすごしでしょうか。

旧年中はどうもありがとうございました。
そして、新しくやって来た2017年も
どうぞよろしくお願い致します。

いろんな土地に行けたらいいな、と思いつつ
服というのは少し荷物が大きい分、
昨年は国立が中心となりました。

今年はどんな出会いがあるのか、どきどき楽しみにしつつ、
足元の日々を新鮮に見つめる目をしっかりと、と思います。

今年も3/2からの春の展と、6/1からの初夏の展を
国立のroom103にて予定しています。

3/5(日)には田辺玄さん、森ゆにさん、青木隼人さんの
トリオでLiveをしていただくことになっています。

去年の早春に玄さん、ゆにさんと出会って以来
(音楽としてはその前から聞いていたものの)
2016年を春夏秋冬の折々に一緒に過ごして幸せなことでした。
青木さんは京都でLiveしていただいて以来、
いろんな場でご一緒させていただいていて。
そして3人となった時のバランスがとても魅力的で
ソロや2人とはまた違う音楽が生まれています。
その場にまた、みなさんとご一緒に立ち合うことができたら。
春の始まりの頃、ぜひ、予定を空けておいていただけたら
と思います。

昨年から始めたInstagramの方に日常の一コマを
アップするようになって、ブログの更新がゆっくりになってしまいましたが、
文章を書く場があることをありがたく思い、
またここにも日々のことや展のお知らせなどをアップしていきます。

私自身は今年の前半がばたばたになりそうなので
できることを一歩一歩。
いつも追われた気分ではなく
落ち着いて、楽しんで、味わって、しっかり行動!という目標です。

新年があるって、やはりいいものです。

みなさまにとって、よい始まり、よい1年となりますように。
by na-hira | 2017-01-02 16:55 | 日々のこと
藤川孝之アトリエ展 引き続き
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昨日が冬至で、今日はびっくりするほどあたたかい空気。
日が長くなるということは、春の準備が始まっていること、とはいえ。
植物や動物は早くも春の始まり?と間違えそうです。

フジカワアトリエではアトリエ展を27日までしています。

明日は夜、里花さんのLiveがあるので
(お陰様で満席になりました。ありがとうございます。)
光のある明るい時間にぜひ、お散歩もかねて
お出かけください。

この暖かさでいくと、お散歩にも、フジカワアトリエで絵を見るにも
のんびりとリラックスできそうです。

小さな小さな絵も、じいっと見入ってみると
やっと見えてくるものが浮かび上がります。

すっと引かれたシンプルな線の絵も
新しい年のことを思う季節にしっくりくるかもしれません。
毎日、新しい気持ちで、と思ったり。

人それぞれの見方。感じ方。
それが面白いところです。

エコバッグは親しい人へのプレゼントに。
バッグは使用頻度の高いものだから
好きな絵のバッグがあると楽しいものです。

明日は予報通り晴れますように。
(19度くらいになる予報ですね。)
by na-hira | 2016-12-22 19:11 | 日々のこと
藤川孝之 アトリエ展が始まっています
東京の冬らしい青空が続いています。
藤川孝之 アトリエ展が12/17から始まっています。

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古い建物なので、寒い季節は室内も寒くなるものの、
光がきれいで、明るい時間はおすすめです。

澄んだ色、複雑に移り変わる色、色の重なりを
感じるにはとてもいい季節です。

時おり、クスリッとなる小さな小さな絵もあります。
繊細な線が見えるようにじっと絵に近づいて見てみたり
光に透けるコラージュを眺めたり。

絵は販売していますので、気になる絵はその時に
店主(フジカワアトリエ=フジカワエハガキ)へ。
積層するように絵がある上に、後から絵を見る方が絵の順番を変えることも
あるため、もう一度あの絵、と探すのは結構難しく。
(実際見ていただくと分かると思います…)

昼に間に合わなかった!という方も、夕暮れもまた
静かでいい時間。

足元はあたたかい靴下はいて、
どうぞお越しください。
by na-hira | 2016-12-19 18:14 | 日々のこと
小春日和
小春日和は秋から冬にかけての季語ですが
まさに今日はそんなお天気です。

冬の展のご案内を明日から少しづつ発送しようと思っています。
HPやBlogを見てくださっているみなさまには
Liveのこともご案内していますので
ご予約も入ってきています。
ソロの多い里花さんがゲストの田辺玄さんと一緒に
演奏する、というのは今回ならでは、と感じています。
里花さんのCDのレコーディングをしている玄さんなので
里花さんのよさを理解しているからこそ、
共演するところはとても楽しみです。

もちろん里花さんソロの部分は里花さんの
持ち味がたっぷりと唄となって響く時間。

その両方が聴ける贅沢なLiveです。
ご予約はnatsuno hiraiwaのHPからどうぞ。

秋田では藤川孝之の展が今日で最終日になります。
秋田に行かれる方や行ける距離の方はぜひそちらへも。
川反中央ビル全体が散策する道のようなところなので
そこだけでたっぷりと充実しています。

その藤川もLiveではドローイングで参加します。
描かれる絵の見える席でLiveを聞くのも臨場感があって
おすすめです。


まずは、今日の日曜日がよい1日になりますように。
by na-hira | 2016-11-13 11:08 | 日々のこと | Comments(0)
道具、今昔
木の器や陶器など、シンプルに使い続けて
少し欠けても修理して、ということがなんといいことか。
そんなことを思うこの1週間。

コンピューター機器については、よく分からないままに使っていて。
このよく分からないままな感じがまた、苦手意識につながっているようです。

1つの機器が使えなくなったら、それは修理受付終了から
すでに数年たっていて。
そのため1つ買うと、他のものも、使えない!と連鎖反応が。
予期せぬものもあれもこれも動かなくなり。

個人で仕事ということは、
シンプルにしていても使うアプリケーションは結構な数になります。
(意識しないままに使っているものもあって)

グラフィックデザインの友人たちが、嘆くのも分かる分かる。

そんなことで、HP用に写真をいじる、なんていうことが
できるようになったことに感謝の気持ちになっています。
そして…冬の展のフライヤーの発送もできるようになるよう、
今まだ取り組み中でいます。
それでも、光りが見え始めているところです。

学びたいことはたくさんありますが、
勉強しないと!ということも山ほどある、と感じる1週間でもありました。
さて、「しないといけない!」まで、ちゃんとたどり着けるかな。
by na-hira | 2016-11-03 23:10 | 日々のこと
奈良への旅 家宴 at sonihouse
週末を奈良のsonihouseさんで行われた音楽、食、絵の
イベントに行ってきました。

sonihouseは鶴林万平さんと長谷川アンナさんが主催されていて、
行って、見て、聴いて、体験して腑に落ちることがたくさんあることを
されています。

そして、つい先日Liveしていただいたばかりの同じ顔ぶれである
田辺玄さん、森ゆにさん、青木隼人さん、三者による歌と演奏と
藤川孝之のライブドローイング。
お料理は今回初めてお会いした山フーズ 小桧山聡子さん。

なんとも贅沢な顔合わせと内容の充実度。
ひとりひとりのクオリティだけでなく、
人と人の関係性から紡がれる
特別な時間に立ち合っている感じでした。

当日のお手伝いを少しさせていただくことで、
そういう瞬間に舞台袖で立ち合う感覚が自分にはちょうどよく
有り難い気持ちですごさせてもらいました。
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リハーサル中にも1枚、藤川が描き中。

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sonihouseの万平さん。
スピーカーを自ら作るのみならず
音響全体、時空間全体に関わることをしているのがsonihouseさん
ということを今回そばで見つつ感じ入りました。

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宴の後半からまた藤川が絵を描くのを再開。

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彩り豊かで、スパイスやハーブなどの香りも生き生きとしたお料理の山フーズさん。
デザートは「土」のイメージの楽しいしかけのあるガトーショコラ。
by na-hira | 2016-10-18 16:57 | 日々のこと
秋の撮影
今日は朝早くから秋の展のための撮影をしました。
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朝早い時間はまだ涼しくて、光が低い角度から差す感じが
秋の空気を思わせて爽やか。
その上、台風一過のような青空と鮮やかな光り。

昨日届いたばかりのカテキュー(学名:Acacia catechu )
というマメ科の木の幹を煮出したもので染めた服。
そして藍染めの服も。

9/10(土)1日参加の合同展でまずこの植物染めの服を並べます。
植物染めは1点1点違うので、現品を販売することになります。

一緒に展示をする植物の永井さんはもちろんのこと、
モデルさんをしてくださった革作家の華順さん、
展には絵やライブドローイングで参加の藤川にも
今日は一緒に立ち合ってもらいました。
どうもありがとう!

いつもいろんな人に協力してもらい、
一緒に歩ませてもらっているなあ、と
今日もしみじみ楽しい時間でした。


by na-hira | 2016-08-25 17:43 | 日々のこと
ものが作られる現場へ
昨日は1日、機屋さん、縫製工場などをめぐる
名古屋、岐阜をめぐる貴重な時間をすごさせていただきました。

ただ、カメラを持って行かず…
(以前機屋さんに「撮るのはちょっと」と言われたこともあり)
「撮っていいよ」と言ってくださったのに
写真に撮れなくて残念でしたが
自分の記憶に残るように、しっかり見てきました。

麻を中心にお仕事されている機屋さんでは
昨日は37、8度ある建物の中、
冷房はなく、小型の強力な送風機のみで
現場で細かな作業を続けている方々がいて。
織物工場は機械の大きな音が鳴り響き、
大変な現場と頭の下がる思いなのですが、
昨日はわくわくとテンションが上がるような気持ちになる現場でした。

ものが生まれる現場の真っ只中で
「よりよいものにするにはどうしたらいいか」を考えて、工夫の実践をして。
ずっとそれを続けている方々の力を感じました。

これを見たらいい、という資料を手渡していただいたのですが
すべてきれいな手書きで作られた、いわば教科書的な資料。
感動を覚える出会いでした。
by na-hira | 2016-08-06 10:48 | 日々のこと