カテゴリ:アロマテラピー( 28 )
アロマテラピーの時間@GARAGEさん お越しいただきありがとうございました
あっという間に8月も3分の1。
みなさま いかがおすごしでいらっしゃいますか。

HP、Blog、Instagramという書く場が複数になると
つい、どこかをするとどこかが手薄に…。
自分が時間から置いていかれるように
日が過ぎてしまったのですが、
今日は少し呼吸を整えて。
久しぶりにBlogを更新しています。

時間がたってしまいましたが
GARAGEさんでのアロマテラピーの時間にお越しくださったみなさま、
また問い合わせをしてくださったみなさま、
どうもありがとうございました。

お陰さまでGARAGEさんの穏やかであたたかな
時間と空間の中で、アロマテラピーのパーソナルブレンドを
作るセッションをさせていただきました。

アロマテラピー(芳香療法)というものは多面的であり、
心の楽しみ、喜びであり、心と身体と精神に働きかけます。
エッセンシャルオイルは植物の力が凝縮したものですが、使い方、選び方、
ブレンドの仕方で随分と違ったものになります。
体内に実際に吸収されるので薬理作用ももちろんあります。

季節や体調、気分や気になっていることなどが
変化していくと、いいな、と思う香りも変化していくもの。
また、定期的におひとりおひとりに合わせての
ブレンドをする時間を設定できたら、と思っています。

どうぞこれからもよろしくお願いします。

アロマテラピーのことを、少しづつ
お伝えしていけたらと思っています。


by na-hira | 2017-08-10 23:05 | アロマテラピー
エッセンシャルオイルの香りでパーソナルブレンドを
「エッセンシャルオイルの香りでパーソナルブレンドを作るひととき
                      -夏の入り口にてー」

GARAGEさんでこの会をと言っていただいたのは、
店主である小田島さんがエッセンシャルオイルの薫りに対してとても豊かなイメージを持って
楽しんでくださった経緯がありました。
GARAGEさんの穏やかさのあるお店の空気は、気取りがなく、
自分自身に向き合う時間にしっくりとくる場です。
店内で古道具や器を見てすごすのも、心落ち着くような時間です。
楽しみがいくつもある日になりますように。

◎ご予約はGARAGEさんのお店、インスタグラム、ツイッターのメッセージで承ります。
 ご予約お待ちしております。
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場所:GARAGE
日時:2017年7月20日(木)・23日(日)
所要時間:40分ほど
(その場でお待たせしないようGARAGEさんにご予約をお願いします。)
価格:パーソナルブレンドオイル10~15ml ¥3000 (ガラスのスポイト付き瓶あるいはロールオン)
アロマテラピスト:IFAアロマテラピスト 平岩夏野
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アロマテラピーは植物から得られるエッセンシャルオイルを使用して、
目的に応じてブレンドをして使用します。
エッセンシャルオイルはいろいろな使い方がありますが、
今回は植物オイルベースにブレンド。

すぐに、あるいはゆっくりと自分に感じられる薫り。

おひとりおひとりの「今」の気分と心身に必要としていること、
気になっていることなども含めて。
お話しをうかがいながらブレンドを決めていきます。

今回は梅雨の終わりから本格的な夏の始まりの頃。
湿度や暑さで少し心身が重くなる季節ですが、ちょっと一息を。
もしかしたら夏が好きな方はだんだんと身体が暑さになじんで
エネルギーが湧いているかもしれません。

そんなリフレッシュや心と身体に寄り添ってくれる、
自分にしっくりとくるブレンドをその場でお話しをうかがいながら。
お散歩もかねて、どうぞお越しください。              



by na-hira | 2017-07-08 20:05 | アロマテラピー
これからデザイナーとアロマテラピストとして
IFA(国際アロマセラピスト連盟 イギリスが本部)の
PEOT(エッセンシャルオイルセラピー)コースの試験に合格し
アロマテラピーディプロマコースと共にパスしたことで
大きな山を2つ連続で越えたような感慨です。

卒業のためには、それぞれのコースで多くの症例が必要なのですが
そこで協力してくださったみなさまには
本当に感謝します。

どうもありがとうございました。

これからも一生学びは続いていくのですが
ここからしっかりとおひとりおひとりにお会いして
アロマテラピストとしても歩んでいきます。

服とアロマテラピーはその方その方の持っている個性や
今気になっていること、魅かれることを反映しながら
その方とともにある存在、と思っています。
そのため、両者は違うようで近いところが多い、とずっと思ってきました。

これから少しづつこの場でも書いていきたいと思いますが
デザイナーとアロマテラピストとしてのnatsuno hiraiwaを
どうぞよろしくお願いいたします。

そして、まずは7/20(木)と23(日)の2日間。
国立のGARAGEさんでパーソナルなアロマテラピーブレンドをする会を
させていただけることになりました。

すでに長文になってしまったので、
あらためて新しいページにてお知らせいたします。

初GARAGEさんというのも楽しみですし
ゆる市や高田邸のイベントから大分時間がたちました。
そんな意味でもよい出会いの時間を紡げたらと思っています。
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by na-hira | 2017-07-08 19:30 | アロマテラピー
カート・シュナウベルト氏の授業へ
昨日と今日、「アドバンスト・アロマテラピー
ー成分分布図でみるエッセンシャルオイルの科学」の著者である
カート・シュナウベルト氏の授業に参加してきました。

アロマテラピーをシステム生物学、化学という面から
研究、実践、教育している方。
貴重な話を聞く機会になりました。

アロマテラピーというのは、国によって
主流となる考えの流れがあります。
イギリス、フランス、ドイツ…。
シュナウベルト氏はフランス式のエビデンスベースでありながらも、
それが化学薬品を扱うような態度とは一線を画した
植物自身やその生えている地域や文化に対しても
想いを馳せていることが授業でも著書でも伝わってきて、
アロマテラピー界において貴重な存在。

特に今日の学びは癌とアロマテラピーということで
専門的で頭がパンパンに。

今年もし高校1年になる自分がいるとしたら、
「ちゃんと生物と化学を勉強しておくといいよ!」と
伝えたいところですが…
タイムマシンはないので、今勉強!です。

服のご注文分の発送ももちろん。
来週発送できる仕上がりが何着もありますので
お待ちいただいているみなさま
もう少々お待ちください。
その意味で、寒さが戻るとちょっとほっとする自分がいます。

by na-hira | 2017-04-01 18:43 | アロマテラピー
『アロマテラピー精油事典』150の精油ガイド
楽しみに待っていたバーグ文子先生の『アロマテラピー精油事典』
が出版されました。
この本は「一般書」という扱いで出ているようなのですが
エッセンシャルオイル150種も取り上げていて
成分のこと、禁忌のこともしっかり書かれているので
安心してエッセンシャルオイルを使うにあたっての
まさに辞書的な内容です。

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著者であるバーグ先生は パトリシア・デービス氏が作った学校である
London School of Aromatherapyの日本校の校長をされています。

IFAの学校なのでイギリス式のアロマテラピーを中心にしつつ
フランス式アロマテラピーの最新情報なども
日々の授業で私自身、この数年間、学ばせていただいています。

ドイツの化学者であるカート・シュナウベルト博士や
プロヴァンスの自然療法士のネリー・グロジャン博士とも親しくされているので、
化学的な最新情報の面と、ホリスティックに精油を捉える視点と
フランスでの使用方法など様々な情報をいつもアップデートされている方。
その多面的な知識と経験を凝縮して執筆された本という感じです。

各精油1ページという限られた文字数の中に
膨大なリサーチをどう落とし込んで行くか頭を悩ませつつ仕上げた、といった
お話も授業の時にされていて。
この本のすごいところは、「情報源がどこにあるのかわからない『孫引き』
で作られた本」ではないところです。
執筆にあたってバーグ先生自身が英語、フランス語の古い文献を直に確認したり、
海外の論文も含めてリサーチされていて、
どこから出た情報かの大元をたどっていることです。

今、精油はたくさんの種類が出回っていますが
その学名を確認して、安心して使えるようにするために
(あるいは使わないほうがいいか)判断を助けてくれます。

例えば「セージ」は神経毒性がある、と本によっては書かれています。
それでもセージを積極的に使うフランス式の考えもあったり。
どのセージのことを言っているのだろう?とか、
本当のところどちらなんだろう?と思った時に、瓶の学名を見て、
この本を読むとどう判断するといいか分かります。

使い方、使用頻度、使用する人の状態など。
ひとくくりに「危ない」とか「使ってはいけない」と言えることではなく、
学名が違う植物を1つの一般名で呼んでいる場合も多く。
そこをまず確かめる手がかりになってくれます。

最初の1冊目だと、情報の奥の深さをすぐに理解できないところがあるかも
しれませんが、最初にしっかりとした本と出会えるのは幸運と思います。
(私自身、20年以上前、出たばかりのパトリシアデービスさんの事典を端から端まで
調べては読み、としていました。)

ワークショップをしてアロマテラピーを教えているような方や
長く学んでいる人にとっても確認したり、調べたり、心強い存在です。
by na-hira | 2016-07-16 13:21 | アロマテラピー
「野らフェス」ではありがとうございました
この前の日曜日はいわき市にある「野らぼう」さんが
中心となった「野らフェス」に参加してきました。
野らぼうさんファミリー全体の力強さを感じながら
エネルギッシュな行動力とともに、おおらかさがいつも根っこにある
稀有な一家に、たくさんのものをいただいた1泊2日でした。

そして、野らぼうさんとつながる地元のみなさんにも
準備のことなど、いろいろとお世話になってしまいました。

話に聞くことと、実際にその場を体験することの違い。

実際に行ってみて、
この新鮮な驚きや田園風景の美しさや気取りのない感覚、
あたたかい気持ちをたくさんいただいて。
あまりにぎゅっとつまった1泊2日で、すでに遠い過去のようでもあります。

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アロマテラピーのパーソナルなブレンドについても
たくさんの素敵な出会いがあり、
貴重な1日となりました。
興味を持ってくださったみなさま
どうもありがとうございました。


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前日の雨から一転して、清々しい空気と青空の早朝。
「野らぼう」さんのお店は、フェスが始まった後は混み合っていて
私は入るのを夕方まで遠慮したほど。


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ビニールハウスの中は美しく葡萄を這わせたフェス会場になっていました。
早朝の静けさと日中の混雑ぶりの対比は予想以上。
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早朝、開店準備をしているGARAGEさんも国立から。
器や服をお庭に面したところに並べて
気持ちいい風景。
色もきれいに緑と青空に映えて、いい雰囲気。


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古本泡山さんも国立から。
当日朝到着して、たくさんの本を並べ中。
充実の品揃えでした。

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フジカワエハガキはデッサンと絵葉書。
屋外でのデッサンは気持ちよさそうでした。


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アロマテラピーで参加したnatsuno hiraiwaは
まずはお話しながら、香りのブレンドの方向を決めていきました。
野らぼうファミリーのお父さんが長年かけて一から石を組んだり
木を植えた、というお庭のところにテントをはってくださって。

梅雨の最中にこんなに気持ちのいいお天気とフェスが重なる、という
幸運にも恵まれて。
たっぷりと余韻が残るフェスでした。
by na-hira | 2016-06-28 20:46 | アロマテラピー
エッセンシャルオイル 初めての
昨日新しく手にしたいくつかのエッセンシャルオイルのうち、
ケープカモミールとヤロウは初対面のもの。
あまりマニアックになりすぎないように、と思いつつも
初めてのものを見ると、まずは体験してみたくなり…。

どんな香り、色なのか、見比べるのに
ジャーマンカモミールも並べてみました。
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ケープカモミールは南アフリカ固有のもので
買い占めもあってかなかなか流通しなくなっていたようです。
かわいらしい「アップルタイザーのような」甘く爽やかさもある香りと
ほのかにカモミール的な香りもあり。無色に近い感じ。

ヤロウも初めてで、美しい水色でした。
香りはやさしく、ほのかにキャロット的香りも感じたり。

手元にあるジャーマンカモミールはインクブルー。
薬っぽい感じのある香りですが
ほのかに感じるくらい離しておくと
ほっとする香りでもあります。

エッセンシャルオイルは植物の生えている地域(野生)の
環境が保持されているか、政情が不安定になりすぎない、
そして絶滅するほどの乱獲がおこらない、
大きな会社の買い占めに合わない…。
そんな問題を乗り越えて、やってくると思うと
しっかり大切に生かし切らなくては、と思います。

6月26日、いわきである「野らフェス」では
その方に合わせたオイルのブレンドをしようと思っています。
by na-hira | 2016-05-29 11:53 | アロマテラピー
ローズマリーの蒸留体験
先日、ローズマリーの蒸留を見ました。
大きな窯ではなく、小さなサイズではありますが
ガラス製の蒸留器なため、中の様子が分かります。
理科の実験を思い起こすような装置です。

小さい蒸留器とはいえ、たくさんの葉が必要かと思っていたのですが
この量であれば、やってみたい、と思う現実的な大きさ。

水蒸気蒸留というのは、芳香植物に蒸気をあてて
蒸発したものを集めて精油とハイドロレート(芳香蒸留水)を
得る方法です。

化粧水やお風呂に入れたりする以外でも
自分で蒸留した芳香蒸留水であれば飲むのも安心です。

ムイエットで香りを確認してみると
できたてはちょっとえぐみのようなものを感じますが
少したつとむっとする感じは薄くなり爽やかなローズマリーの香りに。

できたてのローズマリー蒸留水をいただいたのですが
精油成分が表面に浮いていたので
肌につけてみるとしっとり。
植物からのエキスをいただいていることを
はっきりと感じます。
ローズマリーの香りがくっきりと立ち上がり
自分で蒸留できたらいいなあ、と思うのでした。
by na-hira | 2016-02-29 11:09 | アロマテラピー
アロマランプの活用
インフルエンザが流行っているようです。
それだけでなく、風邪をひく方も多いようです。

アロマディフューザーのような本格的なものでなくても
豆電球でお皿の上のエッセンシャルオイルが温まる
昔からのアロマランプ。
これが感染予防に効果的、ということです。
臨床的な観察の結果、空気殺菌に効果を上げると
実証されている、と。

フランスのジャン・バルネ博士の本「植物・芳香療法」の中で
「毎日、タイム、ラベンダー、パインニードル、ユーカリなどのエッセンスを数滴」
を「20年近く前から利用している」と書かれています。
1964年に初版が出て1988年に日本版が出た
アロマテラピーの歩みの中でも貴重な本です。
(私はまだ拾い読みしかできていませんが。)

タイムは少し高価だったり、手に入りにくい精油なので
(アロマテラピーの専門店ならあるはずですが)
レモンやベルガモットもいいと思います。

週末には少し寒さがゆるむようですし、
香りで心楽しく、冬の終わりを元気におすごしください。
by na-hira | 2016-02-08 19:43 | アロマテラピー
ホリスティックアロマテラピー卒業
2年近くかかってアロマテラピーの国際組織である
IFAの設定しているホリスティックアロマテラピーのコースを
終えました。
先日IFAの試験も終えましたが、
その結果は2ヶ月ほどしないとわかりません。

それでも1年半のコースの卒業ができた、ということで
ひとつ山を越えたところです。

この2年近く(IFAの試験日程の関係で2年近くになってしまいました。)
の集中的な学びで分かったことは、奥の深い世界の
スタートにやっと立った、ということです。

日々経験を積んで、学びも続けながら
実践をしていきたいと思っています。

一人の人の持っている個性。今心身が必要としていること。
服もアロマテラピーも、すとんと腑に落ちるようなものになったら
生きやすいというか、自然体でいてその人の持っている輝きが
増していくのだと思います。

そんなイメージをあたためつつ、
いつものように、自分にできることはひとつ、ひとつ。
一足飛びにはいきませんが、
アロマテラピーのことも実践していきたいと思っています。
by na-hira | 2015-10-03 19:37 | アロマテラピー