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オーガニックコットンの「天衣無縫」スパイラル展
とても急なことでオーガニックコットンの天衣無縫さんが表参道のスパイラル1Fで展示をすることになったとのこと。なんと2/1からです。
少しづつ長くおつきあいが続いている『天衣無縫』。青山近辺で買える所がなかったので、表参道が便利な立地の方は是非立ち寄ってみてください。おすすめです。
オーガニックコットンの中でも特に上質なスーピマ綿を中心にいろんなタオルに触れる事ができることと思います。
ホテル仕様のようなタオルは作られていないので、以前聞いてみたのですが、ホテル仕様のようなぎっちりつまったタオルは耐久性はあっても家庭で使うにはすぐごわごわにかたくなってしまうとのこと。やはりふわりと空気を含むようなやわらかさ、かろやかさはいいものです。もちろん程よい毛足のボリュームがあるものもあります。やわらかでもちゃんと吸水もいいし。
オーガニックがはじめての方も、すでにオーガニックな日々の方にもいい出会いがありますように。
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by na-hira | 2010-01-25 16:40 | お知らせ
ピラティスの本紹介
昨日、ギャラリーfeveさんでの打ち合わせで、ピラティスの先生である川名昌代さんが翻訳して出された本をいただきました。『コントロロジー ピラティス・メソッドの原点』(ジョセフ・H・ピラティス著 川名昌代翻訳 万来舍刊)

前から気になっていたピラティスさん自身の著書『YOUR HEALTH』と『RETURN TO LIFE』を合本した翻訳本。その上ピラティスさんの直弟子であるロン・フレッチャーさんの直弟子である川名先生が翻訳されています。本来のピラティスさんの考え方、奥深さを伝えてくださっている貴重な先生です。

川名先生に出会う前、6ヶ月程ほかでピラティスをしていました。
ところが体に痛い部分が出るばかりで(筋肉痛というのではなく)「いったいこれはなんなんだ?」という疑問だらけの状態に。リハビリにも使われると聞いていたけれど。自分の体の使い方のくせを知り、よりよい体の負担にならない使い方や姿勢を身に付けられるのでは、と考えていたのに、なんだか違う…。
そしてその半年後、川名先生のレッスンを受けて…。今までのは何だったんだ?という愕然とする思いとわくわくするような感覚。これは子供の頃からなぞに思っていた事への回答が隠されている…。そんな感動でした。

ピラティスをまったくした事のない方にとって、この本は時にハードな感じがする部分があるかもしれません。でもピラティスをしたことのある方にとって、目が開かれるような本なのだと思います。ただピラティスさん(1880年生まれ)が書いた時代背景を差し引いて読んで下さい。

とにかくこの本は川名さんが翻訳というのが大きいです。実際にレッスンで生徒たちにどういう感じなのか、どういう意識の向け方なのか、なれべくイメージがピンとつかめるように、いつも説明(表現)を工夫してくださっている川名先生です。

今は春の展示直前。でも少しづつ読み進めるのが楽しみです。



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by na-hira | 2010-01-24 22:08 | お知らせ
国立北
仕事場のある国立は東京の多摩地区にあって、こじんまりとした街です。その上、中央線に分断された北側はあまり国立扱いされないようなところがありました。国立=大学通り、というイメージにおいて…。
ところがここ数年、個人の想いをかたちにした素敵なお店がポツポツとつながって小さな散歩コースのようになってきました。
昨日は近くに用件があり、新年のごあいさつもかねて古道具LET'EM INさんに立ち寄らせていただきました。ひととき楽しい時間。リーズナブルな値段設定と掘り出し物感には開店当初からすごいな、と思うお店です。
ひっそりしているけれど、おだやかでゆったり。ここならではの人と人、人が背景にあるものとの出会いがある。そんなよさがあるお店のある地域です。
by na-hira | 2010-01-16 12:19 | 日々のこと
金柑の季節
昨日金柑をいただきました。
宅急便で待っていた荷物のサインをしていると「他にもう1つ食品の荷物です」と。何だろう?と思ったらお庭で採れたと、みやはらたかおさん、ミヤハラヨウコさんが送ってくれた金柑でした。実がつややかで葉もきれい。そして甘い。先日ある人のお宅で金柑の入ったサラダをいただいたし、今日は他から金柑のシロップ煮をもらったり。金柑の季節なんですね。
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by na-hira | 2010-01-15 12:57 | 日々のこと
オーガニックの生地
春の服の展示はまず、2/20から吉祥寺にあるギャラリーfeveさんです。

今回オーガニックコットンの生地をいくつか使えることになりました。使う生地すべてオーガニックになるといいのですが、私のような少量の使用ではなかなか敷居が高いのが現状です。それでもこうして使用できることになり、うれしい気持ちと感謝の気持ちです。中でもカットソーの生地は「天衣無縫」さんのご厚意でオーガニックの国際認証であるGOTSの認証をとった生地を使用させていただけることに。
麻の生地も準備中。麻は着て気持ちいいし風合いの変化も好きな素材です。そして栽培においても綿より環境負荷が少ない植物(農薬、水の使用量という点で)とのこと。オーガニックではなくても他のものも日本の機屋さんが織ってくださっている生地です。
どうぞお楽しみに!
by na-hira | 2010-01-10 10:41 | お知らせ
砂漠のバラ
チュニジアのお土産に「砂漠のバラ」をもらいました。desert rose。
バラをイメージした砂糖菓子のよう。でも手に乗せると思ったより重さがしっかりあります。
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by na-hira | 2010-01-08 22:53 | 日々のこと
満月+雪景色とあたたかな新年
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

元旦早朝から奈良、京都の小さな旅をしてきました。
まずは日の出前、元旦の西の空に大きな満月がくっきりと。ホームからとはいえ、大きな満月の元旦を体験したのは初めてで感動。そして新幹線からは初日の出も見えました。そして、くっきりと富士山の姿も。なんだか縁起のいい年明けです。
あまり寝ていなかったこともあり熟睡。はた、と目が覚めると辺りはかなりの雪に。名古屋をすぎてからまるで上越新幹線に乗っている錯覚に陥りそうな真っ白い雪景色。平行して走る高速道路の上をラッセル車が。新幹線の線路壁面からは凍結防止の水が散水され。そして米原駅手前のトンネルを抜けると雪国、ではなく雪のない世界にまた戻り…。本当にめまぐるしい変化を楽しみました。40分遅れで新大阪に到着しただけあって新幹線のスピードがいつもよりゆっくりだった分、なおさら風景が見えたのでしょう。

3日にはモーネ工房の井上さん宅での新年会にお邪魔したところ、琵琶湖の上に浮かぶ大きな月も見ることができました。フェリーニの映画「そして船は行く」を思い出す。今年は月の満ち欠けとともに暮らせるといい、ということなのか、きれいな月の姿を新年早々満喫しました。

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あたたかな人と人のつながりがしっかりと育まれているモーネさんをめぐる人の輪。皆さんお仕事が鮮やかなのに話している時はやわらかい空気がある。その中で太陽のように井上さんのお母さま久喜子さんがいらして、さらにあたたかい空気が。新年会で噂にうかがっていた久喜子さんのスコーンのお話になったら早速その場で焼いてくださって感激。そうしたら翌日またスコーンをおみやげにどっさりと焼いて持たせてくださいました。素直な気持ちで感謝いっぱいになる、あたたかくじんわりとゆったりとする時間。今年1年のいいスタートを切らせていただきました。
by na-hira | 2010-01-05 12:41 | 日々のこと