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秋の入り口展終了しました
劇的なほどに、はっきりと秋になった「秋の入り口展」の日々。
お越しくださったみなさま、どうもありがとうございました。
会期は無事終了しました。

今回、作り描く本人たちが自分たちで展をする、ということができ、とても濃い毎日になりました。国立のお店の方や他の地域の方まで、この展のことを紹介くださったこともあり、とても多くの方にお越しいただきました。本当にどうもありがとうございます。

今私はご注文いただいた服のことをすすめています。
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by na-hira | 2010-09-29 13:27 | 展示会
一柳さんも会場に
一昨日、昨日と一気に寒いくらいになって、「秋の入り口展」らしくなりました。

一柳京子さんが今日、明日は展の会場にいてくれることになりました。もちろん藤川孝之、平岩もおりますので、お散歩もかねていらしてください。

黄色い鳥器店さんでは川口江里さんの展が始まっていて、土日お店にいらっしゃるとのこと。作品も川口さんも素敵なので、お会いできる時に、ぜひ。
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私が求めさせていただいたお皿とドライになったアナベルと。
by na-hira | 2010-09-25 10:42 | 展示会
明日から日曜日まで、展後半
今日は展の中休み。
また明日から週末日曜日まで会期があります。
昨日はある時間帯、ちょうどお越しくださった方々がかち合って、ゆっくりしていただけなかったのが申し訳ない気持ちです。それでもこうして来ていただけてありがたくうれしいことでした。

今日1日、展のお休みはがらりと違う時間をすごしました。ビオファというオーガニックの大規模な展示会を見に行く仕事です。ゆりかもめに揺られて見える風景がまさにアトリエと対極と言えそうです。いろんな会社からお話を伺っていたらあっという間に夕方に。

また明日からアトリエでお待ちすべく、しっかり備えたいと思います。
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暑くても確実に日差しの角度が秋になっています。
これから冬に向けて、太陽が低くなる分アトリエに光が入ってくるのです。木漏れ日がきらきらと。
by na-hira | 2010-09-21 22:20 | 展示会
秋の入り口展 2日目
今日は展の2日目。
開店一番にお越しくださったお客様に庭の草花をいただきました。ガーデンルー、バラの実とフランネルフラワー。グリーンが涼しげで気持ちのいい朝の空気のよう。さっそく生けさせていただきました。

1日を終えて、だいたいの時間をゆったりした間合いで見ていただけたのではと思い、ほっとしました。今日から始まったSHIZENさんでの一柳京子さんの2人展(同時に展をされているというハードスケジュール)。千駄ヶ谷から国立のフジカワエハガキに2カ所巡って下さった方がいらして、ありがたく思いましま。国立は沸騰していない分、静かに見て選ぶことができる、とか。まだまだいろいろ選べますので、ぜひお越しください。

藤川孝之の絵をじっくり1枚1枚手に取って見て下さる方も多くいい雰囲気でした。見たい、とか好き、と思って来て下さる方の、集中して手に取って見てくださっている場にいられるのはすごいこと、と感じるのです。お店を流していくような感じと違って、アトリエなこともあり、向き合いに来て下さっていることを感じます。

有り難く濃い2日目。会期中はバタンキューという状態です。また明日、会場にてお待ちしています。
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by na-hira | 2010-09-18 21:43 | 展示会
11月の展、予定に変更があります
11月に予定していたギャラリーfeveさんでの展を、少し延ばしていただくことにしました。

feveさんは気持ちのいい自然光が入って、お散歩コースとしても盛りだくさんなところです。窓からの眺めも、くつろぐ公園の風景。素敵な場です。また日取りなど決まりましたら情報をアップしていきたいと思います。

個人で仕事をしていますが、仕事をお願いするのも個人の人です。(会社であろうと,個人であろうと)顔の見えるおつきあいや、つながりでもの作りをすすめています。

パリの展示会に参加したのは1999年の春。そして東京では2000年の2月から展を始めました。記念日、というものに疎い(日々の中、あまり気にしていない。)こともあり何月何日が何周年か、なんて意識せずに10周年+半年。いろんなことを試みたり、考えたりして、変化する時、という気持ちです。

3人展では服を見ていただけますが、こじんまりとした空間。器や絵も楽しんでいただけます。器も絵もあの静かな家の外観を越えた充実度です。昨日、器の梱包を解いてみると、いいエネルギーをたくさん受け取っていました。

自分にできることを,自分の一歩一歩で行く。そんなペースのnatsuno hiraiwaですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
by na-hira | 2010-09-14 20:23 | 展示会
秋の入り口展 搬入一番乗り
昨日、一柳京子さんが一足早く作品の搬入に来てくれました。

私自身は昨日お会いできませんでしたが、今日梱包を開けてみて「おおーっ!」と声が出ました。フジカワアトリエでの作り、描く3人の展。そんな3人の関係のもと、今回快く受けてくださったのですが、すごいです。同じ週末には他で2人展をされるというのに、充実した内容。もの作り、作品作りをする人として、尊敬する人です。背筋が伸びた凛とした空気と、ふうっとゆらぐような微妙に感じる動き。すうっと気持ちのいい伸びやかさ。いろんな面を感じる作品たちです。

展をするところは、普段藤川がアトリエにしている小さな一軒家。
ということで、ゆっくりお時間をとってお越しいただけると幸いです。一柳さんのスペースが込んでいるときは、ご近所のお店も見ていただくと楽しいと思います。静かな道なのに、ご近所にいいお店があるのがうれしいところです。
by na-hira | 2010-09-13 17:20 | 展示会
イーチーフーとワイワイまつり
今週末あたりから急にあちらこちらで展覧会、イベントが盛りだくさんです。

フジカワアトリエでのイーチーフー展も日曜日まで。小さな静かなアトリエに、いろんな方が見に来て下さって盛況のようです。イーチーフー3人組、すごいな、と感心する。大きな白い箱の現代アート専門ギャラリーとは対極のような空間。そんなアトリエに年齢も地域も越えたいろんな方が来てくださる。それは作品や作家の力もあるけれど、人間味のある空間で作品と接することがしっくりくる、と感じる人が増えている、ということでしょう。うれしく自分のことのように励まされます。

明日はフジカワアトリエ近くの北商店会でワイワイまつりがあります。充実した出展者がそろって、おいしく楽しい昼下がりになることでしょう。ちゃんと食べ物にたどり着きたい方はお早めに。12時から。
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by na-hira | 2010-09-10 19:35 | お知らせ
野菜から力をもらって
急に涼しくなって、なんと、急に秋。
今まで耳を澄ませば、秋の気配、という感じでしたが、はっきりと今日から。

実家の家庭菜園からどっさりとれたピーマンやツルムラサキ。有り難く日々野菜達に力をもらっています。
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by na-hira | 2010-09-09 14:07 | 日々のこと
昨日 湯河原へ
昨日は早朝に国立を出て、湯河原へ。柏木江里子さんとのお別れに行ってきました。

本当に雨が降らない、暑い日々。昨日も、かっと晴れて強烈な日差し。それでも東京より心地いい風が吹いている。実際気温自体も東京より低いのだと感じる。

式はあまりにも急ぎ足に執り行われ、本当にこんなにあわただしく旅立ちに向かってしまうの?という気持ち。それも柏木さんらしいのか。このあわただしさによって、なおさら実感がわかない。

式の後、柏木さんを忍んで、4人で簡単にお昼を食べた。
その中で、私も藤川も知らなかったのに、知らされていた人もいた、ということを知った。そうだったんだ。やっぱりなにも出来なかった自分に、がっくりとくる。でも知っていた人は、柏木さんが最後までしっかり前向きに生きていたことを知っているから、暗い表情にならないでお見送りしていたように思う。私の知らなかったお話をいろいろお聞きすることができて、最近の柏木さんの様子を少しでも知ることができて、少し救われる。

帰る前、海を一目見ることにした。
柏木さんが何年も前「湯河原いいとこよ。遊びにおいでよ」と言っていたのに、行っていなかった。実家からという地元の柑橘をもらったこともあったし、最後のお引っ越しカードに海が写っていった。特にその寒い季節に撮ったであろう海が気にかかっていた。そんなこともあり、柏木さんの育った土地を感じてみたい、ということもあり、駅からタクシーに。

「海水浴場に行って下さい」というと、どこらへんがいいですかね、と運転手さん。「帰りはバスで戻ったらいいから、バス停の近くにしましょう。ちょうど真ん中あたりだし。」と。「海水浴じゃないなら、真鶴もいいですよ。」とも。懇切丁寧な人で、でも湯河原でないと意味がないので「バス停で」と言って降ろしてもらう。そして、なんと。…何かと思ったら、バス停はあの柳宗理のバス停ではないですか。柏木さん、すごい。柏木さんたら、こんな風景に連れて来てくれたんだ…。柏木さんがふふっと微笑むようなところが目に浮かぶ。以前柳宗理の作品写真を見て、実際にこんな風景見てみたい、と思っていたのですが、どこということも全く知りませんでした。最後に柏木さんからのおみやげをもらったよう。会う時、打ち合わせの時、ちょくちょく小さなお土産を手渡してくれた。お裾分け、という感じにお菓子やお茶、近頃のお気に入り、というものまでささっと手渡してくれたのを思い出す。

自分のところに来たものはみんなで分け合ったほうが楽しいしうれしい、と考えてくれていたのだと思う。そして人に関しても、あの人とあの人を会わせたらきっといい、と考えて、いろんな出会いを作ってくれました。私にはこれから何ができるのだろう。真剣に考える時、いえ、行動としていく時と感じています。
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強烈な日差しで30分もいられないくらいだった。海辺では海の家を一斉に何軒も解体していて、あとは数人のサーファーがいるだけ。
by na-hira | 2010-09-02 18:18 | 日々のこと