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国立駅界隈 未来図
国立駅は中央線の高架に伴って、長年親しまれてきた
古い駅舎が平成18年12月に解体され、今にいたっています。
そして、今日はたまたま駅を通りかかったところ、
南北の駅前の案がいくつか示されていて
市民からの質問などを受ける会がひらかれていました。

駅舎を元に戻すことも、まだ決まっていない(予算が)けれど
計画案は駅舎を戻す前提で考えられています。
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          1つの案
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          他にもいくつかの案


大学通りと共に旧駅舎は国立のシンボル的存在でしたが
それ以外の道にも、ぜひ街路樹とちゃんと人が歩ける歩道が欲しい。
それが私の個人的希望です。

緑のない道は人間にも地域の自然にもやさしくない風景。
きつい西日に木陰1つない道には、ある時間帯、人っ子一人いなくなる。
一方緑豊かな大学通りのにぎわいは早朝の散歩、ランニングの人から通勤通学の人、
夜の散歩とランニングの人まで。いつも人がいる風景です。
歩いて気持ちいい、自然を感じる道を人は歩くから。
もちろんそのほかに、個性ある個人の店主さんがするいい感じのお店が
人の流れを作っている、と国立にいて感じています。
ゆとりを持って歩ける道、緑、魅力ある訪ねて行ける場。
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by na-hira | 2013-08-31 12:45 | 日々のこと
秋の国立めぐり-青木さん演奏会、おじろ角物店-
今日は展のDMを持って黄色い鳥器店さんへ。

そうしたら、9/13-16というほとんど一緒の日程で
黄色い鳥さんでは「おじろ角物店」さんの展があるとのこと。

遠くから来ていただく方にも
ぜひおすすめしたくなる展。
おじろさんの作られる竹の籠はとても美しく
長年使ったら飴色になっていくのかな、と想像するのも
楽しく、しっかりとした作り。

そして、小代さんご自身がバーテンをしていたことがあったとのことで
Ojiro's BARも9/13,14の夜にはあるそうです。

今回青木隼人さんのギター演奏会が
9/14夜と9/15朝にあるので日程がちょっと重なっていますが
お好きな方ははしごもありでしょう。

青木隼人さんのギター演奏会のご予約を受け付けております。
どうぞお気軽にご連絡ください。
ご予約は letter.grainfield@gmail.com(青木さん宛)まで。
青木さんのHPでは「音の日誌」として聴ける音源もあるので、
気にかかりつつどんな音楽か全く聴いたことがない、という方は
試聴(?)してみてください。
とはいえ、演奏会は一期一会。同じことは二度とないのですが。
by na-hira | 2013-08-30 18:36 | 展示会
只今3時間の断水中。
こうして蛇口をひねっても水が出てこない、ということで
震災の頃を思い出しました。

マンションでは停電=断水。
本当にシンプルなしくみに見える水道というものでさえ
電気が必要とは。

今日は点検、工事での断水ですがやっぱり
身の回りを見直す必要を感じるひととき。
by na-hira | 2013-08-28 16:53 | 日々のこと
かけはぎの専門店
つい先日、かけはぎを専門にしているお店のことを
ある冊子を見ていて知りました。
お客様から穴のあいてしまった服に関して、
何度か聞かれたことがあったので
気にかかっていたのです。

「かけはぎ工芸織本」の代表松本文孝さん。
名古屋で50年続くかけはぎ専門店に生まれ
幼い頃から仕事を見て育ったとのこと。
工芸と呼ぶにふさわしい仕上がりを写真の中ではありますが
見ることができます。

秋の衣替えでウールものは穴を発見することがあります。
カシミアのように柔らかで上質なものは
虫も率先して向かうようです。

そんな時、自分で直すもよし、
刺繍やアップリケでかわいくしてしまうのも手。
でも、ちょっとこれは難しい、というものは
プロにお願いするのもいいと思います。
そのためにも、くれぐれも共布を保管しておきましょう。

名古屋、横浜、東京、京都とお店があるのは朗報です。
by na-hira | 2013-08-27 11:47 | お店+展覧会
8.25(仮)ALBATRUS at 富山
(仮)ALBATRUSの今日の富山liveをTwit Castingで聞きながら、
あれこれとしながら仕事場にて。

先の選挙期間では毎日、三宅洋平さんの選挙フェスがありましたが
今日見たフェスの中で本人も「もうドブ板選挙が始まっている」と言っているように
話す、歌うのフェスになっていました。

日常の中、自分の思っていることを
飲み込んでいるうちに、エネルギーが下がってきたら。
そんな時に励まされたり、
力づけられつつも、そうそう、自分は自分のできることを、だった。
そんな気持ちを呼び起こしてくれます。
ボランティアで映像を撮って流してくれている人がいたから
見られました。感謝です。
by na-hira | 2013-08-25 21:43 | 日々のこと
9/14,15は青木さんの演奏会
秋の展でギター演奏会をしてくださる
青木隼人さん。
今日はその青木さんのCD「atelier 2」を聞いています。

静かな響きですが、柔らかで軽やかでもあります。
もちろん、軽やかと言ってもブラジル音楽のような遠い土地のものではなく
ここにいて共有する空気を感じる音楽です。
おもしろいのは、日常に繫がる感じを受けながらも
聞く人がそれぞれに感じ取って旅をするような音楽でもあります。

でも、瞑想をするようになってから
この青木さんの音楽をただ音として受け止める聴き方ができる自分で、
一回聴いてすごせるといいな、と思ってもいます。
いろいろなイメージが広がると音そのものとの体験
から離れていきそうなので。

でも、どちらでも「お好きなように」と受け入れてくれる
懐の深い音色です。
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9/14(土)の夜と15(日)の朝。
夜と朝では音楽の響きも音色も違うので
本当にいつも新鮮に腑に落ちるのです。
そうか、だから夜と朝なんだ、と。
by na-hira | 2013-08-24 16:23 | 展示会
CDで音楽を
ギターやピアノのソロ演奏など音楽をi-podに入れて、
シャッフルで聞いていることが多かったのですが、
この夏は久しぶりにCDをかけて作業をしたり
ごはんを作ったり。
音楽はその時の気分を作ってくれます。

この3日ほどずっとかけているのは、長いこと待って
届いたばかりのマダガスカルのTETA「fototse racines roots」。
海の音も入る録音でギターと歌。
その地の空気、リズムが感じられるようです。

音楽は空気に乗って、遠い所までイメージの旅をさせてくれる。
始動開始の自分にエンジンをかけてくれることもある。
すごいなあ、といつも音楽には敬意を感じます。

仕事中でCDを変えられない時には、i-podは重宝しますが
「これを自分はかける」(かけるという言葉自体レコードのようなイメージ)
という選択のもとCDを聞くのとi-podでは、
ずいぶん意識が違うものです。
音質も違うので、時にCDで音楽を聞くのは新鮮です。
(私はオーディオマニアではないですが、それでも分かります。)
by na-hira | 2013-08-23 18:46 | 日々のこと
藤川孝之 福島での展
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今週末8/24から、藤川孝之の展が福島で始まります。
セレクトショップのBarnSさんにて。
青木隼人さん、坂ノ下典正さんの演奏もあります。

展のタイトルが「なつのひらすみ」。
初めてそのタイトルを知った時、びっくりしました。どういう意味?と。
子供のようですが、自分の名前が「なつのひらいわ」ですから。
福島の言葉で「ひらすみ」は「昼休み」という意味だとか。
お店の方が考えて下さったタイトルなので、偶然の響きの近さ。

お近くにお住まいの方はぜひ。
    ・   ・   ・   ・   ・
絵、絵葉書の展示販売に加え、
大切な何かを素描する「フジカワデッサン」と
「ひらすみお絵描き会」を催します。
藤川の在展日は24日と25日
by na-hira | 2013-08-22 22:11
HP更新と秋冬の予定
久しぶりにHPを更新しました。

9月の国立の次は、
10月の高知「花と器 sumi 」にて 10/10-17
11月の吉祥寺「間間(まんま)」にて11/27-12/1 ミンナ展
という予定になっています。

奥津爾さんと典子さんの活動は、本当に信じられないくらいの
エネルギーと穏やかさや心のあたたかさの両方を兼ね備えていて、
敬意をいつも感じています。
マクロビオティックの教室「organic base」の場が新しく生まれ変わり、
「間間」と名前も変わるとのこと。
「base cafe」も名前が「ヒトト」に変わり、空間も変化するとのこと。

高知はもちろん空気も風景も人も、食べ物も。
いろんな意味で新鮮な気持ちをいただく場です。
早めに予約すると高知までの飛行機はとても安く
手に入ります。
連休も入った日程なので、よろしければぜひ高知へ。
何度か行っている高知は、いつも初夏から夏の頃。
初めての秋が楽しみです。
by na-hira | 2013-08-22 18:37 | 展示会
秋の布到着
natsuno hiraiwaの仕事の仕方は、大多数の会社と
違う動き方。
そのため、布を織ってもらう時、多くの会社の
本生産(大量に織る)の時に、こちらの1反を入れてもらうという
ことになると、織ってもらうのも、染めてもらうのも、
難しい状況になったりします。

それでも今日、とうとうリネンウールの生地が到着しました。
9月の展には間に合わない、と生地の会社の方に言われていたのに。
本当に有り難いことです。間に合わせてくれたのです…。

いつもいろんな人に感謝の気持ちになりながらの
仕事です。

感謝といえば、撮影のモデルさんをしてくださった
革作家の華順さんにも本当に感謝です。
夏でも、冬でも、いつも透明感のある素敵な人なのですが
撮影は私がいつもしているので、その透明感、
凛としたところと、ふわりと柔らかな人柄が
出るにはまだまだ修行が足りていません。
でも、今回灼熱の昼下がりの撮影でしたが、
なかなかに秋の感じが出たように思います。
涼しげにすっと佇んでくださった華順さんのお陰です。

展に向けて、一段と押し迫ってきました。
よい展になったらいいな、という気持ちも高まります。
本当に感謝の1日。
by na-hira | 2013-08-21 23:08 | 日々のこと