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tetoteさんにpost card
昨日は仕上がった服の発送準備をしていたら
新津のtetote 増田さんが国立に来ているよ、と連絡が。
急いでポラロイド写真のpost cardを納品に。
久しぶりにお会いして楽しいひととき。

お店の中では小さなサイズのpost cardなのに
こうして丁寧に国立まで来て、見て、選んで、
という増田さんの行動はすごいなあといつも感じます。

以前うかがった時の印象は、静かなお店に「うん、うん」とうなずくようなものたちが
沢山並んでいて。
でも、丁寧に見て、感じて、増田さんが取り扱おうと決めたものたちが
並んでいるので、物がいっぱいという圧迫感がなく、とてもいい空気。
こんな素敵なお店が静かなところに静かに存在し続けていることに励まされる。
そんな気持ちになった新津訪問を思い出しました。
by na-hira | 2014-06-28 17:44 | 日々のこと
盛岡から秋田へ。そして、さんかく座
翌朝は北ホテルのがらんと天井の高い食堂で朝食。
その後、中津川沿いを前日の続きで歩く。
ただ、立ち止まっては歩きだから、「昔藩の薬草園だったところが
今公園になっている」というところまではたどり着けず。
また盛岡に来る目的地をたくさん残しておくものいいのかも。
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大きな木がたくさんある川辺。
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外来種の雑草を抜いている高校生から大人までに遭遇。
川を愛して大切にしているのが伝わってくる。
ちゃんと引き抜くものを分けつつ、時折落ちていたクローバを手に。
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そして秋田へ。

藤川のドローイングも会期中飾ってあった08 coffeeさん。焙煎中。
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今回の旅の直前まで藤川孝之の展があった川反中央ビルへ、
「さんかく座」を見に行く。
藤川の作品も引き続き飾ってあったので、
展の余韻を感じつつ。
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藤川の絵をプリントしてくださっている「6jumbopins」さん。
美しい窓から透ける蔦がまず目に入り、
空間にゆとりがあって、アトリエ兼ショップのようなうらやましい場。
オリジナルTシャツをメインにされていますが、トートバッグもあります。
持ち込みも刷ってくれる、という頼もしいお店。店主さんの世界が伝わってくる。
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川反中央ビルの「まど枠」さんも魅力的な世界。
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器を一つ選んで連れて帰ることに。
乙女の心をいつも持ち続けている人のお店。
伊藤さんの魅力と相まって、ここでも店主さんのしたいこと、好きなことの
世界観が伝わってきます。

「cafe Epice」さんも川反中央ビルにあるカフェ。
こんなゆったりとした空間と建物が持つ魅力が生かされた
カフェが国立にもあったらいいのに、と思うところ。
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そして「コーヒーもカレーもおいしい」と話に聞いていた「キトキト」さんへ。
タイムトリップしたような小道を入り、空間も、のどかな時間も素晴らしい。
夏休みのような鮮やかな光がじゃり道の反射光で窓辺を照らす。

コーヒーの前に炭酸水をちょっと飲んで、口の中をさっぱりとさせ
いざコーヒーを味わう、というしくみは正に珈琲道。
今回の旅の中で一番の珈琲道を行く店、と感じました。
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秋田新幹線はローカル線ののどかさ。ゆっくり走る。
風景が近くに見えるのがうれしい。

さんかく座で買った弘前の「ゆぱんき」さんのお弁当が
旅人にとって有り難い存在でした。
初日に買って、また帰りの新幹線用にも翌日買って。
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北東北の魅力を出会った人たちから、たくさん受け取った旅でした。
いつか展をしに来れる時があったらいいな、と思いつつ。
by na-hira | 2014-06-24 19:19 | 日々のこと
盛岡 その2
盛岡は下調べは全くしていなくて
先輩旅人のおすすめを聞いてそこを巡る局地的な旅。
確かによい道を歩くことができました。
川のある街はいいなあ、と思いつつ。

空は雲に覆われつつ、鮮やかな青空が顔をのぞかせて
空気は爽やか。
梅雨の東京から脱出したのを感じます。
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夜は青木隼人さんの写真とギターの夕べへ。
by na-hira | 2014-06-24 17:57 | 日々のこと
盛岡、秋田への局地的な旅〜盛岡へ その1
盛岡は「行ったらきっと好きになる街」と人に言われていたこともあり、
とにかくは行って、人に会って、空気を感じ取ってみたいと
前々から日程を決めていました。

前日ぎりぎりまですることがあり、睡眠3時間で
早朝、国立を出発。
さすがに新幹線で熟睡。
ふと、目をさましたら、この風景。
思わず眠気が飛びました。
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盛岡に着いてまず感じたのは緑が深いということ。
木々が深々と茂った森の山が近くにある感じ。
街の中にいても気持ちのいい緑を感じる。

おお、話に聞いていた盛岡にやっと着いたと思いつつ
まずはcartaさんへ。
カフェであり、人と人が出会うところ、と聞いていましたが
確かに、加賀谷さん夫妻のおだやかさや場を
感じつつ話しをしながら。
古い建物をシンプルに利用した落ち着く空間。
長旅の後で、まずはミントティーですっきりリフレッシュ。
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そしてまずは盛岡正食普及会へ。
古い蔵で雰囲気があります。
マクロビオティックや野菜中心の食生活をしている人にとっては
興味深いお店です。
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そのすぐ近くにある「くふや」さんでお昼ごはん。
着いて早々、玄米と野菜、お魚のおいしいお昼にたどり着けただけでも
なんだか盛岡はすごいところ、と感じてしまいました。
丁寧な作りのおかずがいろいろと3日間水に浸けてから炊いた玄米。
鰈の煮付けは色が濃くて塩味がきついかも、と思いきや
丸みのある味わいでおいしい。

音楽のない、静かなお店で窓の外には中津川があるため、
開けた空が見えます。
だんなさんがいろいろお話してくださって、その後おすすめの
光原社の可否館へ。
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珈琲道というよりは珈琲文化を感じさせます。
そのまわりにあるものたちー時間と空間、場、人、器などー
が大切にされています。
奥に整えられた中庭が静かで清々しく
コーヒーを入れて下さる方の所作が茶道のように
背筋が伸びた空気があります。
でも気取りがあるというのとは違う、やさしい穏やかさもあり
すごいなあ、と感じながらコーヒーとくるみクッキーをいただきました。
by na-hira | 2014-06-24 16:57 | 日々のこと
シソ科のベルガモットの花
シソ科のベルガモット(別名 モナルダ)の花。
今実家で咲いているといって、もらいました。
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これはアールグレーの香りやエッセンシャルオイルの
ミカン科のベルガモットとは全く別物です。

数年前、実家の庭に苗を買って植えた時は
その違いを知らなかったから
あのいい香りの元、と想像されていたもの。
でも、香りはもちろん全然違います。

とはいえ、元気な強い色で夏の始まりを感じさせてくれます。
by na-hira | 2014-06-19 19:08 | アロマテラピー
ジャーマンカモミールのエッセンシャルオイル
「インクのようなブルー」と表現されることがある
ジャーマンカモミールのエッセンシャルオイル。

パリに住んでいた時に買った時はなんとグリーンだったので
「インクのようなブルー」というのは詩的な表現なのだとばかり
思っていました。

ところが、本当に本物のジャーマンカモミールは
深い深いブルーなのでした。
この色は素晴らしい。

ただホホバオイルなど、ベースとなるオイルが
精製されていない黄味のあるオイルだと、
絵の具と一緒で緑っぽくなります。

ということは昔買ったエッセンシャルオイルは
何かの植物オイルで割られていたのか…?
一応アロマテラピーのオイルを売っているお店だった
はずですが、混ぜ物がない、本当にその植物だけを
水蒸気蒸留したものを確実に手に入れるのは難しい問題です。
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オイルはぽたんとたらしてもこのまま留まっています。
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少し撹拌しても、こんな感じなので
よく混ぜるのは大切、とビーカーで見ていると分かります。

オイルを調合するのは、ほっと一息の夜になってしまい、
今度きれいなブルーを自然光で写真にとってみたいものです。
でも、その色を撮りたいとしたら
精製したホホバオイルも必要になってしまいますが。
by na-hira | 2014-06-18 11:12 | アロマテラピー
梅シロップ、そして島原の若布
東京にいると食べ物を育てるのは難しいですが
案外保存食などのために、自分の手を動かすことはできます。

梅干し作りを前はしていましたが
気持ちよく干す環境でもないので今はお休み。
今年も実家の梅をもらったので、梅酒に引き続き
梅シロップにしてみました。

梅名人、藤巻あつこさんによると甘みを4回に分けて加える事が
ポイントとか。
一気に入れると発酵してアルコール化してしまうと。
確かに、子供の頃、ぽーんと音を立てて、栓が飛んでいた記憶があります。
というわけで昨日2回目の甘み(甜菜糖にしました)を投入。
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甜菜糖の色でクリアな色にはなりませんが、まあこれはこれ。


そして、若布(わかめ)。これは島原の希少な手もみ若布を
奥津さん夫妻が送って下さって。
10倍に膨らみます、と書かれているのに
信じないでいると、本当にびっくりするボリュームになり
唖然として、笑ってしまうくらい素晴らしいわかめ。
いただいた塩蔵わかめがまた感動する歯ごたえ、味、香りがしたので
こうしておいしい海藻を安心して食べられることに、
食べるたびに感謝の気持ちになっています。

作り手が減ってしまったということで尚更に、海の希少な幸を
送ってもらえるというのは、うれしいし温かい気持ちになります。
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何度も量を戻しすぎているので、今日は慎重に少しだけ。
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それが10分しないでこんな感じになります。
by na-hira | 2014-06-17 18:05 | slow life
オーガニックなバジル苗
昨日は「農薬を使っていません」というバジルの苗を見つけて
買ってみました。それも世田谷の農園のもの、とか。

種からではなく、弱気になって苗を買ったのは、
今年の春は初めて「育たない」体験をしたためです。
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今年はびっくりすることに、ダンゴムシが大増殖。
そのため、朝顔の種をたくさん蒔いたのに
(それも時期をずらしても蒔いてみたのですが)
全滅してしまったのです。

今までダンゴムシが土で何をしているか、全く感知していなかったし
興味も持っていなかったのですが…。
よーく見てみると、種にびっしりと集まるダンゴムシ達。

参った、という気持ちと、びっくりして言葉がない状態。
畑ではなく、こんな鉢植えで右往左往しているようでは
先が思いやられるのですが、虫は子供の頃から大の苦手。

バジルを(人が)食べられますように。
虫よ、全部食べないでね、と思いつつ。
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アストランチアの苗は難しい、と先日永井さんに聞きましたが
これは去年買った苗が咲き始めました。
小さな小さな花。お花屋さんの華やかなものとは
違う内気そうな姿ですが、やっぱりうれしい。
by na-hira | 2014-06-16 12:12 | slow life
梅雨の晴れ間の日曜日
今日はすっきりと晴れて、洗濯日和。
何をするにもいい日和。

朝起きてヨガをして、太陽に感謝。

今日はアロマテラピーの学びの一環で
マッサージの実践です。
ただブレンドしていい香り、というだけでなく
心身ともにぴったりとくるエッセンシャルオイルを選んで
ハーモニーを考えるのは難しくも楽しい。
アロマテラピーの醍醐味です。

自分のため、というだけではしなかった
新たなブレンドを試みる体験の幅を広げていくのは
やはり施術させてもらう方=相手がいてこそ。
そこに発見があり、学びがつまっていると感じます。

香りの感じ方の個人差、好みもありますし、
体調によって必要とするものも違ってくるし。
頭で分かっているようで、やはり体験するのは大きなこと。

それにしても、自分の苦手意識の強いものは
動きの手順を覚えること。
子供の時のバレエは踊ることは大好きだったけれど、
発表会で振り付けを忘れるんじゃないか、と
夢でうなされたことを思い出して苦笑い。
by na-hira | 2014-06-15 10:51 | アロマテラピー
月とヨガ
今日は目指していた朝ヨガに参加できなかったのですが、
作業の後の夜ヨガに久しぶりに行ってきました。

久しぶりでなんだか緊張してしまいましたが
(自分の体は動くのか?くらいに)
始まってみるといい集中時間になります。

明日が満月。
満月の時にする月礼拝というのもあるのですが、
これはなかなかする機会が少ないけれど
貴重な感じがします。
ハートが力強く開かれる感覚と大地の力強さが自分に重なる感覚、
空に伸びやかに向かう自分の中のエネルギーも感じるようなイメージ。
明日は自分でしてみよう。

満月1日前でしたが、帰り道に明るくくっきりと輝く月が
空に出ていて、ほーっと見入りながら帰りました。
沢山降った雨で空気がきれいに洗われてクリアな夜空。
夜も更けたというのに、なんだか元気になってしまいました。
by na-hira | 2014-06-12 23:04 | 日々のこと