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光・風・芽 - 衣 絵 唄 食の展 終了しました
光・風・芽 - 衣 絵 唄 食の展 -は昨夜無事終了しました。
お越し下さったみなさま
どうもありがとうございました。

展の山場といえる里花さんの夜Liveと朝Liveも
とても印象的なものとなり、うれしくじんわりとしました。
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新しい出会いが一気につながり、
すっと自然に近い存在になれるというのは宝もの。

里花さんの唄を楽しみにかけつけてくださった方々の
発するエネルギーに場が満たされて。
そこに心強く素晴らしいゲストであるギターの坂ノ下典正さんと
さらにサプライズゲストとして田辺玄さんもギターとコーラスで参加してくださり
ハーモニーが心躍る夜Live。
もう終わってしまうのか…と名残惜しくなる時間でした。
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そして翌朝は、温かくやさしいお味のもりかげ商店さんの
スープやパン、スコーン、コーヒーと共に
キャンドルの静かな光が食卓の上に揺れ、
柔らかくおだやかな朝の光も差し込んで、心が落ち着く空気。
そんな中、マイクを通さない里花さんの生の声とギターの音色を
心にダイレクトに受け取る時間でした。

藤川は夜と朝、ともにライブドローイングしましたが、
ライブならではの絵が次々と描かれて。
音楽家でなくても共演できるというのはうらやましく、
お互いのやりとりがあってこそ。

この夜と朝の連続するストーリーが
一期一会の物語のようでした。
この時間に自分自身参加できたことを
幸せに思うばかりです。

また里花さんLiveを、冬に国立で、
と話しています。

まずはご注文いただいた服を進行させていきます。

どうもありがとうございます。
by na-hira | 2016-03-28 15:18 | 展示会
雨のち晴れの展3日目
展3日目は冷たい雨から春の日差しへ。
冷たい雨の中、お越し下さったみなさま
どうもありがとうございました。

それでも空気も雨で洗われたようで
帰り道は大きな月がきれいに見えました。
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今朝は開店前のひとときに
もりかげ商店さんのお菓子をいろいろと
味わってみました。
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塩の効かせ方が絶妙な香ばしいお菓子たちに
すごいなあ、と味わいました。
塩が効いているほどよい加減で穏やかな甘みが引き立って。
その塩の効かせ具合がもりかげさんの個性、と私は個人的に感じています。
一口目で「おっ、こうくるんだ」という感じが
食べていても楽しいお菓子たち。
素材の個性を生かしているから、自然な味わいでいてテーマを感じさせて
滋味豊かなお菓子なのです。
追加が入ったようなので、明日もちゃんとお菓子をいろいろ選べるようです。
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明日も展の会場にて、みなさまのお越しを
お待ちしております。
by na-hira | 2016-03-24 22:44 | 展示会
展2日目
今日も春らしい日差しで桜の花も大分ほころんできました。

お越し下さったみなさま
どうもありがとうございました。
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藍染めと墨染めをまずは見てくださり
うれしいことです。
今日もご試着いただくと、藍染め、墨染めの力を
そばで見せていただきながら感じました。

もちろん糸から染めて、経緯それぞれの色を変えて
織っている生地の複雑さは、光や見る角度で違ってくる、
また違った奥深い色があります。
そんな生地たちもていねいに見ていただけると
うれしく、生地を作ってくださっている方に
今度伝えたいな、と思うのでした。
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藤川コーナーはすっかりフジカワアトリエになっていて
合間合間に、制作をすすめていて
うらやましい風景でした。
光がやわらかく感じられる窓辺はデッサンにもいい感じです。
by na-hira | 2016-03-23 23:02 | 展示会
展初日
今日は春の日差しで、ひんやりとした空気が
気持ちのいい1日でした。

巣巣さんで今日から展が始まりました。
お越し下さったみなさま
どうもありがとうございました。
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墨染めは置いてあったりハンガーにかけてあると
少々ワイルドな感じがするのですが
ご試着いただくと、上品でやわらかな色を感じさせて
自然の色の力を感じました。
均質化できない分、奥深い力のある色合いです。

藍染めもはっとさせる色の力があります。
吸引力があるというか、見入ってしまう色です。

明日もお散歩日和になることを祈りつつ。
by na-hira | 2016-03-22 23:21 | 展示会
今日から巣巣さんでの展が始まります
今日から今週末の日曜日まで
等々力の巣巣さんにて展が始まります。

いつものroom103での展と違うのは
巣巣さんの常設のものたちと一緒ということ。
natsuno hiraiwa
藤川孝之
里花さん
もりかげ商店さん
そして巣巣店主の岩崎さん
というそれぞれに違った個性の人たちが場を共にするのは
おもしろいものです。
そしてそれがこうして場をともにする楽しさです。

今日もいいお天気になりそうです。
展の会場にてお待ちしています。
by na-hira | 2016-03-22 05:45 | 展示会
藍染めと墨染めの留意点について
藍染めと墨染めは自然物で布を染めたものです。
染めた、とひとことで言っても、墨、藍の微粒子が布の中に入っていって、
あるいは表面に留まって、「染まっている」という状態です。

染めの後に洗って余分なものは落とすようにしていますが
始めのうちは特に色移りの注意が必要です。

インナーの色を濃いめの色にしていただいたほうが
安心です。

もし今回の展でご試着されるだろう、と心づもりしてくださっている場合は
ぜひ、ご留意いただけたらと思います。

最初の数回は特に他のお洋服やバッグへの色移りをしないように
一緒にコーディネートしていただくものを考えて…としていただくといいのですが
だんだん落ち着いて気にしなくても大丈夫になります。

まずは実際に見ていただけましたら、うれしく思います。

国立の桜の一番早く咲く木で一昨日の夜、開花している花を
見つけました。
会期中、桜があちらこちらでほころびそうです。
by na-hira | 2016-03-20 20:11 | 展示会
衣絵唄食の展で フジカワデッサンも
春の空模様は変化の大きい日々です。
いかがおすごしでいらっしゃいますか。

明後日から光・風・芽ー衣絵唄食の展が
等々力にある巣巣さんにて始まります。

今回の展はnatsuno hiraiwaの服、
藤川孝之の絵、コラージュ、デッサン、
里花さんのLive、
もりかげ商店さんのお菓子、
という顔合わせです。

巣巣さんは2部屋あるお店を見てめぐるような感じなので
のんびりお散歩気分でお越しいただけたらと思います。

会期中は私も藤川も毎日在展しています。
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藤川孝之の「大切な何か」をその場で素描するフジカワデッサン。
ご予約を受け付け中ですが、その時ふと、思い立って
ということでも、ご予約の方と重なっていない場合は
その場で大丈夫ですので、お声をおかけください。

お客様によっては写真館での記念写真のように
展のたびにデッサンを申し込んでくださる方もいらして。
絵の中に時間の記憶が残る、というのは
そばで見ていてもいいなあと感じます。

このデッサンは前回の展の時の巣巣さん店主の岩崎さん。
by na-hira | 2016-03-20 11:28
藍染め、墨染め到着!
藍染め、墨染めの服がたった今、到着しました。
これから検品したり、あれこれと作業です。
リネンの生地でもいろいろなものを染めてもらったので
仕上がりの色が違うのが楽しいのです。

藍染め、墨染めは1着づつ染め上がりが違うため
製品染めのものはご注文を受けるのではなく
現物を選んでいただくことにしています。

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巣巣さんでの展まであと1週間。
見ていただけるのを私自身も楽しみに、
どきどきしつつ、これから荷の中の服たちを
1着1着広げます。
by na-hira | 2016-03-14 11:37
311の日に
東日本大震災があった日から5年目の今日。
5年の間にいろんなことがあり、
未だ原発事故の終息が見えないという意味でも
震災は続いています。

震災をきっかけに、東北、北関東を
近くの存在に感じています。
東京にいる自分とつながった存在として。
そして東京人として責任も重く感じています。

どう生きていくのか。
自分に何ができるのか。
足早にすごしてしまう1日1日。
自分自身を振り返る時間をきちんと
持ちたいと感じています。

「どうしてあのときの大人は行動しなかったのか」
将来そう突きつけられることがないように。
もちろん今すでに突きつけられているのですが。
by na-hira | 2016-03-11 15:48 | 日々のこと
『クリエイターの収納術』
『クリエイターの収納術』
文・石川理恵さん
写真・金子亜矢子さん
という本に仕事場を取り上げていただいたページが出ています。
昨日くらいから本屋さんに並びはじめている、とのこと。
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インテリア雑誌に出てくるようなお部屋もあれば、
もっと作業場としても空気が強く感じられるお部屋もあって
その人その人の日常と気質を感じさせる本。

自分自身のことはあらためて見てみると…
「変えよう!」と思う点がいろいろ。

それでも仕事を始めた頃に比べて
家と仕事場を一緒にしている方は随分増えたと感じます。
働き方、暮らし方が以前よりは多様化した、ということでしょうか。
by na-hira | 2016-03-08 11:58 | books