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初夏の展「大切なものをひとつ 歌うように」は終了しました
初夏の展「大切のものをひとつ 歌うように」
はおかげさまで無事終了しました。

梅雨入りとともに始まった会期でしたが、
お散歩日和にも恵まれました。

お越しくださったみなさま
どうもありがとうございました。

HPやBlog、instagramを見てくださったみなさま
どうもありがとうございました。

展をしていていつも実感することは一期一会。
その季節、その時の風景、その時の社会状況も含めて。
展に参加してくださるみんなとのやりとり。
その中で充実した展の時空間を紡げたことに感謝の気持ちです。

そして、このタイトルの言葉について。
いろんな取り方をしていただけたらいいな、と
思っているので、展前にはあまり書かなかったのです。
ただ、現在の政治状況があまりにも悪夢的で、
歴史の中でも非常に大きな転換点に立っている中、
心の奥からのぼってくるものでした。

大切なもの。
ひとりひとり違うことが当たり前であり、相手を尊重する対話がある社会。
自分の思想、良心に従って生きる自由。
憲法が尊重される民主的な社会に生きられること。

服はすっと身体と心に添うような存在で、
動きがや気配からその人の空気が自然と立ち上るものを、と考えています。
ひとりひとりのやわらかな感性や生身の人間である身体も精神も
大切に扱われる社会であって欲しいと願っています。

みんなが目をつぶって黙ってしまうことこそ、怖いこと。

今おこっていることは映画や昔話以上に矢継ぎ早に進行しています。
普通の人こそ関係ある話。
見て、知って、友人や知人と話していけたらいいな、と願っています。


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by na-hira | 2017-06-17 13:11 | 展示会 | Comments(0)
明日から展が始まります
明日から初夏の展「大切なものをひとつ 歌うように」
が始まります。

今日は搬入で1日会場にいたのですが
夜になって梅雨入りしたと聞きました。

そうは言っても、毎日土砂降りなわけではなく
なんとなく薄く曇ったり、明るくなったり、
という変化するのでは、と思いますので
ぜひ少しのんびり気分でお越しください。

kukka永井久恵さんの植物も
しっとりとして、水の潤いを感じる様子です。
この季節を感じるお花も揃っています。

今回藤川孝之の絵のプリントバッグが
いろいろあり、カットソーのプリントもあり。
とても楽しい様子になりました。
絵や絵葉書も見ていただます。

natsuno hiraiwaの墨染めの服やオフホワイトからエクリュ(生成り)
のシャツから、 1年を通して着られる生地たちということで
いろいろな素材を見ていただけるようにしています。

お菓子は北杜のセトキョウコさんから送っていただきました。
レモンのパウンドケーキやレモンのメレンゲなど。
また、いちごとルバーブ、美生柑のジャムは初めてで楽しみです。
季節の宝物をぎゅっと凝縮した感じなのでしょう。

そして、小嶋佐和子さんのLive。
お席少なくなりましたが、ぎりぎり迷って、という方は
ぜひご連絡ください。
緑が生き生きする水分が空気にたっぷりと。
瑞々しさを連れて来てくれると思います。

お越しいただけるのを楽しみにお待ちしております。

by na-hira | 2017-06-07 22:44 | 展示会
初夏の展「大切なものをひとつ 歌うように」今週木曜日から
爽やかな空気で週が始まっています。
梅雨まで秒読みと思うとなおさらに
この空気感を忘れないようにしておかないと、と思ってしまいます。

今回初夏なのでnatsuno hiraiwaの服はリネンが中心ですが、
オーガニックコットンの生地も新たに加わっています。
リネンのさらさら、シャリ感との対比が楽しめるように
柔らかでとろり、ほっとする触感のオーガニックコットンです。

また、リネンウールコットンの生地のものも
少し並べておこうとか思っています。

サマーウールの服があるように
毛羽のたっていないウールが入ることで
しわになりにくく、多少汗ばんでもべたっとせず乾くのも早いので
冷房の中、長時間過ごす方(出張、通勤、仕事場と)には
とても心強いのでは、と思っています。

猛暑になる夏で冷房無しの環境で過ごす場合は
逆にリネンは必需品と思います。
薄手のリネンも多少汗ばんでも乾きやすいですし、
夜洗って翌朝には乾いているという便利さ。
 
ぜひそれぞれの生地に触れていただけたら
と思っています。

植物のkukka永井久恵さんは気持ちのいい
緑の風景を作ってくださるのでは、と私も楽しみでいます。
蒸し暑いと切り花が難しい季節だから、とのこと。
この季節ならではの植物の楽しみ、暮らしの空間への取り入れ方を
携えて来てくださるようでした。

セトキョウコさんのお菓子は、
小嶋佐和子さんのイメージからも、
初夏というイメージからも、なにか果物の爽やかさが
あったらぴったり、と思っていたのですが、レモンがその存在になりそうです。
実際にはギリギリ果物の端境期。
柑橘も終わりに近づき、イチゴも終わりになり、
山梨のすももやプルーンなどがまだだし、さくらんぼもまだ…
それでもストックフードを作っているセトキョウコさんが
ちゃんと果物が旬の時に作っていてくれているので
果物が楽しめる、といううれしいお菓子とジャムたちが届きます。

今回、藤川孝之の絵をプリントしたカットソーと
布のバッグが充実するので、楽しい風景になると思います。
生地とインクの組み合わせで、同じ絵でも
随分と雰囲気が変わるものです。
バッグは布、インクの色、絵が違うものから1つ選ぶのは、
楽しい悩みになりそうです。

そして、小嶋佐和子さんのLive。
お席はあと少しご予約可能です。
ギターと歌の佐和子さんソロの音楽とゲストのトガゼンさん参加の時間と。
緩急あってリラックスしつつ集中する時間。
まっすぐさと小さくくすっとするようなユーモア。
対比のある奥行きが素晴らしく、その時間を今から私自身
わくわくどきどきとしています。

このような展のかたちを今回も実現できることに感謝の気持ちです。

まずはしっかり搬入に向けて、今日と明日を集中しよう!と気持ちも新たに。

国立駅北のエリアを廻って、
南に抜けると大学通りの緑も深々としています。
ぜひ、緑のお散歩も兼ねてお越しいただけたらと思います。



by na-hira | 2017-06-05 12:08 | 展示会
小嶋佐和子さんのLiveご予約
日差しは強いのに、爽やかな空気。
気持ちのいい1日でした。

展まであと1週間を切って、心落ち着かず。
あれをしてこれをして、と思うのですが
できることは、ひとつひとつ。
分かっていながらいつも、
直前はこうなってしまいます。

そんなばたばたとした自分ではいるものの
会期中、日曜日の朝の小嶋佐和子さんのLiveのことを思うと、
心がすっと落ち着いてきます。

そんな気持ちをもたらしてくれる佐和子さんの
存在感と歌とギター。
パートナーのトガゼンさんがゲストに
来てくださると聞いています。

Liveの時には藤川孝之がLive drawingします。
どんな絵がその場で生まれるのか。
座られるお席によっては、絵が描かれていく様を
見ながらすごしていただけます。
それもまたわくわくとすることです。

緑と水を感じる季節。
今日のように爽やかな風が吹くかもしれませんが、
しっとりと漂う水分を感じるお天気かもしれません。
どんなお天気になろうとも、佐和子さんの歌で朝が始まる。

子供の頃、こうして、こうして、こうして…と
理想の日曜日を思い描くことがありましたが、
まさに、そんな過ごし方のようになりそうです。

Liveという時空間を旅して戻ってきたら
まだ朝の10時過ぎ、という感覚。
いつもの1日とは違う始まり。

ぜひ、この時間をご一緒に。
ご予約が埋まりつつありますが
まだ、ご予約いただけます。

セトキョウコさんがLiveの朝のためのお菓子を焼いて
山梨県の北杜から送ってくれることになっています。

会場にはkukka永井久恵さんの植物たちがあり、
natsuno hiraiwaの服があり。
展のあと、一呼吸置いていただいている間に
展の場としても見ていただけるように開展準備をしますので
ゆっくりすごしていただけましたら何よりです。



by na-hira | 2017-06-03 00:16 | 展示会