京都⇔東京
京都のモーネさんで展示中。ひとまず昨日の夜、東京に戻りました。
今回展示は時間のかかることをしたのですが、快く協力して下さるモーネのみなさんに感謝でした。自分の仕事場で準備をするにも運ぶにも大きすぎるので、京都についてから大きな木を作りました。そして「森」へと続く道の足元には徳市容子さんの生けて下さったグリーンが。木々の根元のしっとりとした湿度をかんじるような雰囲気がかもしだされています。こちらの簡単なスケッチや言葉の説明からイメージを汲み取って下さるのは、さすが。
今週また土、日、月祝と京都に行きます。会場におりますので、ぜひ!
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宝ケ池に近いところに泊まったので朝、少しだけ散歩。ひととき紅葉を目におさめました。
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# by na-hira | 2009-11-17 00:25 | 展示会
増満さんのピンと裾止めベルト
今回もHouse増満兼太郎さんのピンと裾止めベルトを置かせていただけることになりました。うれしいことです。
自転車人口の多いイメージの京都にはぴったりです。ワイドなシルエットのパンツは特に、自転車のチェーンにあっという間に(先日ほんの一瞬の油断で自分も)ひっかけたりのアクシデントがおこるので。ワイドなパンツを作っている身としては「これが欲しかった!」というものです。お楽しみに。
# by na-hira | 2009-11-12 14:54 | お知らせ
雨の日の音楽
雨が久しぶりにしっかりとした音をたてて降っています。
今日は京都への荷物を送る日。どたばたとした時は心静かな音楽がそっとかかっている、というのがちょうどいい。仕事場で動き回っていて、ふっと耳に入りそんなにあわててどうするの、と静めてくれます。
青木隼人さんのCD「は」をかけて。ぐるぐるのジャケットと内容は対極のようなCD。
# by na-hira | 2009-11-11 10:55 | 日々のこと
青木隼人さんの新しいCD
先日青木さん自身の企画による年1回の演奏会に行ってきました。

feveさんの納品最終盤。モーネさん直前。自分自身はせわしのない気持ちになっている日々。そこからすうっと時空を越えた時間に。
藤川のアトリエ展での演奏会に続き、今回も生のギターの音。響きが美しかったです。
「今この時」に集中して音自体を体に受け止めて感じ取らないと。そうと思って意識的に心を切り替えるように深く呼吸する。
音楽は不思議なものです。抽象でありながらたくさんの具体的なイメージを呼び起こす。でもそこからいろんな思いの方に気をとられてすぎても、もったいないような。

京都モーネさんでの展示のときもきっと青木さんの新しくできあがったばかりのCDをかけていると思います。AOKI,hayato 『atelier』。
カバーと中に2つ折りではいっているのは藤川孝之のドローイング。
藤川のアトリエ1階(玄関の上がり口)にマイクを立て、青木さんがギターを弾き、それを聴いて藤川が絵を描く。その絵を時折見て、また青木さんが演奏する。そうしてできたCD。おもしろい試み。その結果は面白い、を越えて「すごい、こんなことがあの仕事場で起こっていたの」という感動があります。こころの奥に入ってくるけれど、それは繊細であり軽やかであり、味わいもあるけれど、思考の邪魔をしない。だから仕事をしながら、1日中かけていていいようなCDなのです。
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# by na-hira | 2009-11-09 19:45 | 日々のこと
11/18,サティシュ・クマールさんの講演
サティシュクマールさんの講演会が11/18にあります。
サティシュさんについては「インド生まれの平和思想家、エコロジー思想家」と書かれていたり、「地球巡礼者、思想家」とあったり。でもただ頭の中だけの思想ではなく身を以て行動されている深く魅力的な方です。

平和、環境、生き方、ということになるとなかなか取っ付きにくそうに思う方もいるかもしれません。でもサティシュさんのお話(本)はおだやかで、豊かな広がりがあり、とてもすとんと腑に落ちるような言葉がつまっています。環境のために「こうしなければいけない」といった枝葉のことではなく、もっと根源的な。分断されている社会や人、知の世界。そして自分自身のパラパラと分散しているピースをつないでいくためのヒント。抽象論ではなく具体的なことに落とし込んでいける気持ちになってくる言葉たち。
私自身は本しか読んでいないので、今回はじめて直接お会いすることに。(きっと遠くから、ですが)

東京と京都で講演があるとのこと。すごく貴重な機会です。一歩のきっかけになる。気づきがある。こころが震える。そんな時間では。でもそんなありきたりな言葉では紹介になりきれていないので、枝廣淳子さんのenviro newsの中から転載させていただくことに。そしてサティシュさんの本も近々出るし、「リサージェンス誌」の選集もでたところです。

講演会は定員に達する勢いとか。参加ご希望の方はお早めにご予約ください!

----ここから引用です--------------------------------------------------------------

つながりを取りもどすために
「土」と「心」が創る「持続可能な社会」
http://afutures.net/event/091118.html

日時:2009年11月18日(水) 午後2時〜6時(予定)
場所:聖心女子大学宮代ホール(東京広尾)

サティシュ・クマールさんは、1936年インド生まれで、今年73歳。9歳の時にジャイナ教の僧侶になり、修行を重ねますが18歳でガンジーの思想に触れ、還俗。核廃絶を訴えるために無銭・徒歩旅行で世界をまわり、核保有国の国家元首に平和のお茶をプレゼントし、平和思想家としてその名を世界に知られるようになりました。

その後イギリスに移り住み、エコロジーとスピリチュアルの融合を目指す雑誌『リサージェンス』の編集長をつとめるととともに、ホリスティックな教育の場として、シューマッハー・カレッジを創設、現在もオルタナティブな思想の拠点として、世界各国からの学生・研究者を集めています。

「土と心と社会」。サティシュさんが生涯をかけて追求した思想は、この言葉に集約されます。土に触れ、自然とのつながりを取りもどすことで、精神が耕され、その精神が社会を変えていく。心のあり方を変えない限り、社会システムだけを変えることはできませんし、精神=スピリチュアルだけの追求は自己満足だけを生み出
します。

最新刊の『精神のコンパス』(邦訳は近刊)で、サティシュさんは日々の生活から、コミュニケーション、食と農、エコロジー活動、ビジネスに至るまで、あらゆるステージで応用できる「指針」を明らかにした上で、分離・分断から統合へ、競合から共生へ、孤立から連帯への道筋を明るく照らしてくれています。

持続可能な社会への鼓動が次第に大きく膨らみ始めたいま、私たちに必要なチカラ。それは、さらにすそ野を広げ、人々を動かしていくコミュニケーションのチカラ。これまでのリーダーシップの枠を突き破り、愛と非暴力の行動による社会変革を牽引するチカラ、さまざまな運動をネットワークしていく繋げるチカラ、そしてそれらを可能にする、私たちの心の中奥深くに眠りながら目覚めを待っている精神のエナジー。

11月18日の講演では、こんな内容のお話しをしていただく予定です。つまりは、サティシュさんの思想の最深部を語り尽くしてもらおう、という講演会です。

詳しくは、以下よりご覧ください。
http://afutures.net/event/091118.html

ぜひ、みなさまのご来訪をお待ちしております。

【開催概要】
サティシュ・クマール 2009 講演会
つながりを取りもどすために
「土」と「心」が創る「持続可能な社会」

日時:2009年11月18日(水) 午後2時〜6時(予定)
場所:聖心女子大学宮代ホール(東京広尾)  http://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/
参加費:2000円(前売り・事前予約)  2500円(当日)
主催:NPO法人懐かしい未来

参加申し込み:
sk20091118@gmail.comまでご連絡ください。
# by na-hira | 2009-11-04 23:14 | お知らせ
京都での展、間近に
京都にあるモーネ工房さんのギャラリーモーネンスコンピスにて11/14から展示があります。
在廊日は11/14(土),15(日),21(土),22(日),23(月祝)です。
どんな会場とできるか頭の中で(手でも)思い描きつつ、イメージを膨らませています。6月に展示をしているものの、約半年ぶり。秋から冬の入り口のモーネさんはどんな空気かな…と。
お会いできるのを楽しみにお待ちしています。
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そして、お知らせ。
青木隼人さんの企画による演奏会があります。
11/7(土)東京・初台にあるオペラシティの中、近江楽堂にて。17:30開演。
藤川孝之アトリエ展でのCDを楽しまれた方はぜひ、演奏会も。おすすめです。
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# by na-hira | 2009-11-04 22:25 | 展示会
ローフードのお菓子のこと。そして服の仕上がり発送中。
お菓子づくりは子供の頃から好きで、よく作っていました。この何年かは作るとするとマクロビのお菓子。そして、ずっと気になっていたローフドのお菓子を最近になってやっとトライ。
素材の味が素直にひとつにまとまるところがおもしろい。
火を通さないということで味にこんな広がりがあるとは…。目から鱗。
明日の藤川アトリエ展用にローカカオのキューブを用意しました。

ギャラリーfeveでご注文いただいた服は日々仕上がり次第、発送しています。
まだの方、もう少々お待ちください。

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# by na-hira | 2009-10-31 23:19 | お知らせ
青木隼人さんの演奏会を終えて
藤川アトリエ展会場で日曜日の夜、青木隼人さんのギター演奏会がありました。
お集まりくださったみなさま,ありがとうございました。

小さなアトリエの2階、こんな光景に立ち会えるとは。
2ヶ月前には想像もつきませんでした。

演奏会に集まって下さった方は、HPからの方、国立北のお店の方、友人、通りがかりの偶然で知ってという方など。そして来春予定している高知のお店の方まで…。
ライブは会場のお客様で全然違った空気になると思っていましたが、聴きに来て下さった方から本当にあたたかな空気が感じられて。これが一期一会、ということなんだ、と感動と感謝の気持ちになりました。
演奏会は生のギターの響きを堪能する贅沢な時間でした。

ライブのあとの打ち上げ(オープニング?)ではおいしいものをいろいろ持ち寄ってくださって、また感謝。そしてこちらが用意したベジタリアン的品揃えの食べ物についてもあたたかい声をかけてくれるみんな。食べ慣れていない人は大丈夫なのかな?と相当心配でしたが、みんなやさしい。…

アトリエ展に向けて制作された青木さんのCD[atelier]も味わいのある、それでいて空気ととけこむような音楽です。青木さんの音楽がお好きな方ならきっとエンドレスでかけてしまうようなCDです。

こんな凝縮されたものと時間が生み出され実現したこと。
時間って不思議だな、とも思ったり。
時間は伸びたり縮んだり。時に短期間にすごいことがおこったり、人と人の間がぐっと近づいたり。

ありがとう、がいくつあってもたりない夜でした。

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# by na-hira | 2009-10-27 20:43 | お知らせ
藤川孝之アトリエ展は暖かくしてお越し下さい
今日は急に冷え込みました。
早朝、仕事で家を出るときに麻のジャケットで「しまった…」と思えど戻れず。
季節はある日突然動くのだ、と実感。

藤川孝之アトリエ展がはじまりました。
今日のようなお天気だと冷えるので、足下暖かくしてお出かけください。
あたたかいソックスを持ってこられたりしたら、ばっちりです。
きっとゆったりした気分で楽しんでいただけます。

アトリエ展に私の昔の仕事先の方が偶然来て下さった、とのこと。
偶然はおもしろいものです。そういうことが「ご縁」ということなのでしょう。
# by na-hira | 2009-10-24 22:58 | お知らせ
藤川孝之展が今週末から
昨日は藤川のアトリエにOUTBOUNDの小林さんとHouseの増満さんが来て下さっていました。
アトリエ展に向けての会場作り大詰め。
ただアトリエを片付けて絵を並べて、ということ以上の空気と場ができてきて楽しみです。
さすがにお二人が考えて下さっているだけにいろんなディテールの工夫があるとか。
(残念ながら昨日は私自身見ていないのです…)
お菓子についても考えています。マクロビのお菓子かローフードのお菓子。
どれもちょっとしたものになりますが、「ちょっと一息」に役立ちますように。

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高知、松林さんからのいただきもの。はやと瓜。
# by na-hira | 2009-10-21 09:17 | お知らせ