冬の展
秋が急に終盤に向かっているような冷え込みになりました。
みなさま いかがおすごしでいらっしゃいますか。

秋の展でご注文いただいた服を、1着1着
準備しつつ、発送しつつの日々を送っています。

そして、先日は冬の展の撮影もして。

冬の展はふたたび国立にあるroom103にて。
日の短い頃は、あの空間がまた違ったあたたかなものに
なることと思います。

natsuno hiraiwa / 服
kukka 永井久恵/ 植物
里花、ゲスト 田辺玄 /Live
藤川孝之/絵
セトキョウコ/食

という顔ぶれです。

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会期は12月1日(木)から5日(月)まで。

その中で12月3日(土)の夜は
里花さん・ゲスト田辺玄さんのLiveがあります。
里花さんソロの時間と、田辺玄さんと一緒に演奏する時間と。
じっくりと耳を傾ける里花さんソロの音楽と共に、
ふたりのハーモニーがどんなふうに展開していくのか、
わくわくとする顔合わせです。
ぜひ、みなさんとその時間をご一緒できたら、なによりです。

写真は里花さん。
撮影の場所にギターを持って行き唄ってくれました。
なんと贅沢な撮影!とみんな思わず聴き入って。
じっと耳を傾けて立ち尽くし、
そして「撮影するんだった!」と、はたと気づいて唄を聞きながらまた撮影をして。

また詳細は近々お知らせしたいと思います。
Liveの時にはセトキョウコさんのスープもあり、
心身ともにほっとあたたまることがイメージされます。

冬の寒さが始まる頃に、その季節ならではの
あたたかさを感じる時間は、うれしいものです。
会期中はそんな日々になったら、と今から考えています。
# by na-hira | 2016-10-30 17:20 | 展示会
奈良への旅 家宴 at sonihouse
週末を奈良のsonihouseさんで行われた音楽、食、絵の
イベントに行ってきました。

sonihouseは鶴林万平さんと長谷川アンナさんが主催されていて、
行って、見て、聴いて、体験して腑に落ちることがたくさんあることを
されています。

そして、つい先日Liveしていただいたばかりの同じ顔ぶれである
田辺玄さん、森ゆにさん、青木隼人さん、三者による歌と演奏と
藤川孝之のライブドローイング。
お料理は今回初めてお会いした山フーズ 小桧山聡子さん。

なんとも贅沢な顔合わせと内容の充実度。
ひとりひとりのクオリティだけでなく、
人と人の関係性から紡がれる
特別な時間に立ち合っている感じでした。

当日のお手伝いを少しさせていただくことで、
そういう瞬間に舞台袖で立ち合う感覚が自分にはちょうどよく
有り難い気持ちですごさせてもらいました。
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リハーサル中にも1枚、藤川が描き中。

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sonihouseの万平さん。
スピーカーを自ら作るのみならず
音響全体、時空間全体に関わることをしているのがsonihouseさん
ということを今回そばで見つつ感じ入りました。

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宴の後半からまた藤川が絵を描くのを再開。

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彩り豊かで、スパイスやハーブなどの香りも生き生きとしたお料理の山フーズさん。
デザートは「土」のイメージの楽しいしかけのあるガトーショコラ。
# by na-hira | 2016-10-18 16:57 | 日々のこと
藤川孝之 絵と素描展
明後日10/8から13まで新富町にあるさんのはちさんにて
藤川孝之 絵と素描展があります。
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「さんのはち」さんは古いビルの階段を登るとある
ふわっと光の差す静かな空間です。
店主森田さんの美意識を感じる古道具のセレクトと
その場にほっとするような空気があるので
落ち着いて絵を見ることができることと思います。

フジカワデッサン - 大切な何かをデッサンします -
の予約もまだ受け付け中とのこと。
この機会に、と思う方はさんのはちさんに
連絡をしてみてください。

里花さんのLiveはもう満席になってしまったとのことですが
room 103でするnatsuno hiraiwaの12/1からの展でも
唄っていただけることになっています。
まずは予約が取れたので、10/10のさんのはちさんでの
Liveを楽しみに行ってきます。
# by na-hira | 2016-10-06 16:40 | お店+展覧会
「日常と旅と」展は終了しました
秋の展「日常と旅と」は無事終了しました。
お越し下さったみなさま
どうもありがとうございました。
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服 natsuno hiraiwa、
植物 kukka 永井久恵さん、
絵 ドローイング 藤川孝之、
Live 田辺玄さん、森ゆにさん、青木隼人さん、
お菓子 もりかげ商店さん。

仕事のかたちは違っても、
敬意を感じて、大切にしていることにシンパシーを感じる方々に
お声をかけてご一緒する展のかたち。

最後に近い日曜日の夜には
田辺玄さん、森ゆにさん、青木隼人さんのライブに
藤川孝之のライブドローイング、
もりかげ商店さんのお菓子、という夕べ。

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静かなあの場で起こる、いろんな会話や出会いは
いつも一期一会のことで、同じことは二度とない、
貴重な時間を感じてすごしました。

12月にまたroom 103にて冬の展をいたします。

まずはご注文いただいた服の準備をして
仕上がり次第1着1着お送りしていきます。

秋の日をどうぞひきつづき楽しんでおすごしください。
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もりかげさんのLive用のお菓子「栗のシベリア」の
きちんとした写真が撮れず。
大反省。
でも、みなさん栗の濃い味を堪能されていて
うれしい風景でした。
# by na-hira | 2016-10-05 16:29 | 展示会
Live満席となりました
今日は日曜日。
気持ちのいい秋の朝になりました。

本日夜の田辺玄さん、森ゆにさん、ゲスト青木隼人さん、
ドローイング藤川孝之のliveは満席になりました。

◎当日の急なご連絡はmailの連絡がつきませんので
LET'EM I Nさんに電話でご連絡ください。

◎キャンセル待ちご希望の方はLET'EM INさんに12時以降
お電話いただけたらと思います。

玄さんの空気、気配を小々波のように描く音楽は
抽象画のようでありながら、エモーショナルな音楽と
いつも感じています。

ゆにさんの言葉選びと表現は独特の距離感があって、
まっすぐな声の響きは聞けば聞くほど
自分にぐっと近づいてきます。

青木さんは場を感じ取りながら違う空気を場に作ってくれるのですが、
この頃はエネルギーがまた変化している
感じがしていて。

2人、3人とそれぞれの響きが
今日はどんな音楽を響かせてくれるのか…
甲府からの旅人を迎えるのをわくわくして待っています。
# by na-hira | 2016-10-02 06:16 | 展示会
日曜日の展示終了時間とLive
今日のお天気は雨の予報でしたが秋らしいお散歩日和になって
天気予報する人は四苦八苦しているのでは、と思います。

楽しい出会い、びっくりする偶然など
展ならではの1日となりました。
お越しくださったみなさま、
足を止めて展の場に入ってくださったみなさま、
どうもありがとうございました。

このroom103のあるのどかな道にもドラマがあって
本当におもしろい場と感じます。
kukkaさんのお花が人気で、大分減りましたが
お花好きの方はきっと惹かれるものを見つけられるのだと
思います。

◎10/2(日)は夜、田辺玄さん、森ゆにさん、ゲスト青木隼人さんの
Liveがあります。
そのため、明日は17:30で展示を一旦終了します。
 
開場は19:00から、Live startは19:30から。

もりかげ商店さんのお菓子をLive前に食べていただいて
ちょっとひと呼吸おいていただけます。

駅からの道すがら沈丁花の花の香りがしていましたが
明日はどうだろう。
そんなことを考えつつ、
みなさまのお越しをお待ちしています。
# by na-hira | 2016-10-01 22:20 | 展示会
「日常と旅と」始まりました
展「日常と旅と」が始まりました。
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服、植物、絵、音楽、お菓子。
楽しんで過していただけたらと思います。
ご近所のお店の散策もかねて
どうぞお越しください。

今日はkukkaさんの切り花なども
さらに入ってきます。
# by na-hira | 2016-09-30 09:07 | 展示会
Liveご予約の確認mailについて
展「日常と旅と」での10/2(日)の
田辺玄さん、森ゆにさん、ゲスト青木隼人さんのLiveの
ご予約は、natsuno hiraiwa HPのcontactから
受付しておりますので、ぜひ!

今までご予約いただいたみなさまには
確認のためのmailをすべてお送りしています。
ただ、mailが届かない場合もあるようなので
「返信が来ない」という場合は一応mailをいただけると助かります。

よろしくお願いいたします。

とうとう明日は搬入日。
押し迫ってきました!
私もどきどきと楽しみです。
# by na-hira | 2016-09-27 10:56 | 展示会
「日常と旅と」は今週木曜日から
今日は道を歩いていて金木犀の香りが漂ってきて
もうその季節になったのか、と感じます。
みなさま いかがおすごしでいらっしゃいますか。

展直前は、もう少し心静かに過ごせた方がいいのですが、
どうしても、あれこれとすることが重なってきて慌ただしい気持ちに。

それでも旅人を迎えること、を思い出すと
心静かな気持ちを持つことができます。

展を訪れてくださる方々や、
植物との出会いからその日の季節感を運んでくる永井久恵さん、
Liveをしてくれる田辺玄さん、森ゆにさん、青木隼人さんも。
絵とドローイングの藤川孝之は場に旅を連れてきてくれるでしょう。
展をサポートしてくれる方々も、電車を乗りこの国立まで。
もりかげ商店さんは展の場にはLiveの時に来てくれることになっていますが
焼き菓子がはるばるやってくると先にやって来るイメージ。

「有難いこと」と、じわっとあたたかさを感じると
慌ただしかった気持ちがふっと落ち着きます。

実際に旅に出ることも大切な時間。
でも旅に出る時を想うこと、旅人を日常に迎えることは
同じくらい大切な時間と感じています。

国立以外の街から国立にいらっしゃる方には
大学通りをお散歩したり、room 103のご近所のお店の店主さんに出会ってみたり、
そんな近くにある旅をしていただけたら幸いです。
# by na-hira | 2016-09-26 22:16 | 展示会
「日常と旅と」
展を準備する時は、いつも言葉が浮かび上がってきます。
今回は「日常と旅と」。

自分の仕事は、シーズンごとに急変していくようなモードの仕事ではなく、
人を包む、あるいはふわりとつかず離れず一緒にいる存在である
布を使った仕事、と感じています。

この数年、小さな旅することが少しづつ増えてきました。
旅行というよりも旅。
それは人と会い、その土地を歩いて感じること。

同時に、行きたい旅に出られない時も多々あります。

日常の道。日常の仕事場。
心はここにありつつも、
遠くの人とも心の距離感を近くに感じたり。
日常の中にある旅もあります。

そして、日常があっての旅。
日常を積み重ね、旅の日々もあり、
その対比が見せてくれることも多くあり。

あと、旅人を迎えることも
少しづつ増えています。

空気が動き、心が動き、
風が通る。

そんなことを感じながら、
今回新しく織ってもらったリネンウールコットンの生地は
日常にも、ふっと出ることになった旅にも
きっと着ていくような、素材感です。

それから藍染、墨染、植物染めの服たち。
これはその存在が日常の自分に風をもたらしてくれるようです。
今回も福岡の宝島染工さんが染めてくれています。

宝島染工の大籠さんご自身も
つい先日までオランダからの旅人(アーティスト)を迎え入れて、
同時に日常の仕事もされて、という日々を送られていたとか。

人が動き、心が動き、
出会いからなにかが生まれ。

秋なのに、始まり。
そんな気分もあります。
# by na-hira | 2016-09-21 21:27 | 展示会