ドッグイヤー、マウスイヤー
犬の1年は人間の7年に相当し、最近言われているとかの「マウスイヤー」となると、ねずみの1年が人間の21年(17〜18と書かれている場合もあるよう)に相当する、とか。昨日本を読んでいて出てきました。

IT関係の変化の早さのことを言うらしい、と知ったのは一台前のパソコンを使っていたころかもしれません。このままでいい、と使い続けていると、何か新しくしたいことがあるとき、買い足すことになったソフト、ケーブルなど、対応していなくて、やむを得ずパソコン自体も買い変えざるを得ない…、となる。無責任な…と幾度思ったことか。

久々に必要があり、1台前のMacをセッティングして、小さな作業とプリント作業をしたら、あまりに操作が違って「そうだったんだ」と思い出しながら。今のもののほうが便利なところもあるけれど、この先この変化の早さにずっとつき合い続けないといけないんだろうか?

以前見た映画で荒涼とした風景は産業廃棄物の廃棄場で、トイレの便器が広大な風景に見渡す限り。パソコンだってそういうことになっているのでしょう。そう思うと、外側はそのままで、中身のみ入れ替え可能なものができたら、まだ随分いいのに、と思うけれど。

でも廃棄されるパソコン以前に、人間がドッグイヤーやマウスイヤーに素直につきあっていたら、犬やねずみの寿命に近づいてしまう、ということを考えないといけないでしょう。

それと同時にすでに増えてしまったものをどう処分するか。少しでも使われる道のある処分方法にするしかないけれど、いろんな意味での自分の判断力を高めていかないと、という責任も痛い程感じています。
ドッグイヤー、マウスイヤー_c0200002_11234152.jpg

藤川考案の道具掛け。作業台の足は元々のものではなく、すでに仕事場で使用していたそっけない棚。というわけでカバーのようになりつつ、道具も掛けられる妙案。活版印刷の組んだ活字を木箱に入れ、それを置いておくものだった記憶です。その底(裏)を使用。
by na-hira | 2010-12-17 11:31 | 日々のこと
<< 環境ニュースでちょうどタイムリーな ヨガとピラティス。さまざまに、... >>