旅と音楽
ある時期のテーマになるようなCDに出会うことがあります。

昨年の高知の旅はHenning Schmiedtさんの「walken」。
今年はwater water camelの「分室」。

CDが出来上がることもそのアーティストにとって一期一会。
旅先の日々にしっくりとくるCDに出会えるのは
一人の聴き手としても、やはり一期一会。

音とともに風景や風の記憶が鮮やかに残ります。
by na-hira | 2012-07-19 19:18 | 日々のこと
<< 旅と音楽 2 高知の旅が終わって >>