ジャーマンカモミールのエッセンシャルオイル
「インクのようなブルー」と表現されることがある
ジャーマンカモミールのエッセンシャルオイル。

パリに住んでいた時に買った時はなんとグリーンだったので
「インクのようなブルー」というのは詩的な表現なのだとばかり
思っていました。

ところが、本当に本物のジャーマンカモミールは
深い深いブルーなのでした。
この色は素晴らしい。

ただホホバオイルなど、ベースとなるオイルが
精製されていない黄味のあるオイルだと、
絵の具と一緒で緑っぽくなります。

ということは昔買ったエッセンシャルオイルは
何かの植物オイルで割られていたのか…?
一応アロマテラピーのオイルを売っているお店だった
はずですが、混ぜ物がない、本当にその植物だけを
水蒸気蒸留したものを確実に手に入れるのは難しい問題です。
ジャーマンカモミールのエッセンシャルオイル_c0200002_1172290.jpg

オイルはぽたんとたらしてもこのまま留まっています。
ジャーマンカモミールのエッセンシャルオイル_c0200002_1174136.jpg

少し撹拌しても、こんな感じなので
よく混ぜるのは大切、とビーカーで見ていると分かります。

オイルを調合するのは、ほっと一息の夜になってしまい、
今度きれいなブルーを自然光で写真にとってみたいものです。
でも、その色を撮りたいとしたら
精製したホホバオイルも必要になってしまいますが。
by na-hira | 2014-06-18 11:12 | アロマテラピー
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