ネリー・グロージャンさん来日
昨日はネリー・グロージャン博士の講座に
プロヴァンス式アロマテラピーの基礎ということで
1日講演に行ってきました。
5年ぶりの来日とのこと。

野生を感じさせるパワー溢れる方で
フランス人の女性の強さをくっきりと感じさせます。
チャーミングで率直、反応が早くて
生命力に溢れていました。

プロヴァンスにワークショップなどできる場を持っていらして
「ぜひツアーを組んできてね、ただし15人以内。
それ以上多いと目が届かないから。」というお話。
個人ではなかなか入れないところにも
訪ねて行けると思うと、いつか花の季節に訪ねてみたいものです。

ネリー・グロージャンさんのアロマテラピーのブランドとして
biossentielがあります。
こちらはオイルの品質にも、もちろんブレンドにも
ネリーさんが関わっていますが、
過去ブランド立ち上げで関わったvie aromeは今は
全く関わりがないので品質について自分は関知していない、
と話していました。

いつもはイギリス式のアロマテラピーを学んでいるので
その使い方の強さにはびっくりするものがあります。
よりダイレクトに力強く働きかける感じは
まさにネリーさんと通じるものがありました。

呼吸法のお話も食事についてのお話も
自分がすでに本で「知識」としては学んで
今取り入れてしていることにつながっていました。

ただ結局はこの知ったことをどれくらい実践するか、しないか、
それは個人の判断にゆだねられていて
「で、あなたはやるの?」とネリーさんに問われたと感じました。

エッセンシャルオイルを複数ブレンドしたものとはいえ
高濃度(100%)で使用するには、ヨーロッパ人に比べて
現代の日本の人の肌も内蔵も繊細という気がします。
(過去あるいは価値の転換が起こった未来も違っているかもしれませんが。)
それでもエネルギーのショック療法ではないですが
滞った流れを再び生き生きと流れるように
させる力を感じました。
そのため、人に対してアロマテラピストとして使うには
責任が重いものがありますが、自分で学んで
自分で試してみる、というところから始めるのがいいようです。

アロマテラピーのイギリス式とフランス式の違いを感じて
興味つきませんが、1日ではやっと少し知った程度。
これまた奥の深い話です。
by na-hira | 2014-10-04 12:39 | アロマテラピー
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