小嶋佐和子さんLive
寒い日があっても、朝晩冷え込んでも、桜がどんどん開花して
ちょっと慌ててしまうこの数日です。

今日は音楽の小嶋佐和子さんのことを。

佐和子さんの歌の世界を、説明の言葉を並べるよりも
1曲を耳にしていただけた方がずっと説得力があるのですが。
それでもここでは言葉でなんとかできることを。

展「春の光、水と空」は3/28(水)から始まり
その最終日である4/1(日)の朝の9時から
小嶋佐和子さんの歌とギターのLive。
ゲストはトガトゥールさん。

佐和子さんの声にまず引込まれます。
静謐な、湖のよう。
空気は潤っているけれど重さはなく、軽やかな気配。
デリケートな響きと、時に太い強さのある響きと。

日本語の歌は言葉の紡ぐ世界にもぐぐっと引込まれていきます。
フランス語の言葉の響きも、それだけでなつかしいような
気持ちになり。
英語になるとメロディーの方に気持ちが向かったり。
聞く人それぞれに心を旅させることのできる歌。

佐和子さんの作る曲の歌詞の世界は
映像を思い描ける物語と現実を行き来するよう。

一時期、自分自身、歌のある音楽をあまり聞かない時期が
ありました。
でも、やはり、歌の力はあらためて
本当にダイレクトに響くもの。

でも、人を揺さぶるための音楽ではなくて。
そっと日々を綴るような自然体でいて、
とても真摯に音楽に向き合う歌う佐和子さんの声は
聞く人、聞く人にすうっと静かに届いていく。
そこで、静かに、鮮やかに反応が広がっていく。
そんな感触を覚えます。

国立の朝のお散歩が
音楽の後にはぴったりの余韻です。

ご予約はnatsuno hiraiwaへ。
ご一緒に、朝の特別な時間を。


# by na-hira | 2018-03-23 19:10 | 展示会
春の展で デッサンを
先日の暖かさから少しひんやりとした空気に。
それでも沈丁花も木蓮も満開で
春の香りがあちらこちらから。
みなさま いかがおすごしでいらっしゃいますか。

展『春の光、水と空』まであと1週間少々。
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今日はデッサンについて。

前回の1月の展の時にイーゼルをたてて
藤川孝之が「大切ななにかをデッサンします」と
しましたが、今回も会期中受付しております。

1月の展でデッサンの風景、描かれたデッサンが
お一人お一人印象的でした。

来ていただいてからでももちろんですが、
この時間なら、とご予定決まっているようでしたら
ご予約のmailをHPよりいただけましたら。

「大切ななにか」と言われると
考えてしまったりするかもしれません。
でもうーんと考え込まず、たったひとりの存在である自分自身を
まず真っ先に。

今の、今日の自分があることのすごさ。
いろんな巡り合わせや出合いで
今ここにあることの一期一会。

もちろん家族の風景として、ご家族で。
カップルで。

デッサンの風景のそばですごしていると
おすすめしたくなります。

写真館での記念写真ではありませんが
何カットも撮れるスナップとは違って
1枚の中に凝縮する「その時」は
その時間自体が記憶に残ることになると思います。

ゆるやかにその場で服を見る人、植物を見る人など
空間にいる、その一角にデッサンコーナーを作ります。
他の人の気配もあって、しん、としていない分、
緊張せずに自然体で過ごしていただけるのではと思います。

ご予約は藤川孝之HP
あるいは natsuno hiraiwa HP
の contact のところからmailをお送りください。

ご連絡お待ちしています。


# by na-hira | 2018-03-18 17:52 | 展示会
春の展「春の光、水と空」
冬の間、毎日毎日晴れ続けていた東京にも
春の雨が降るようになりました。

そうは言っても、今日は冷たい雨でした。
みなさま 温かくされていますか。

3/28から4/1の春の展のタイトルは
「春の光、水と空」
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日に日に朝が早くなり、光が明るくなる。
空の色、空気に含まれる水分量も変化して。
雨と晴れが交互にやってきて
季節をひと刷毛、ひと刷毛、書き換えていきます。

春の始まりは視覚からだけでなく
肌から、呼吸からも感じ取る。
続いていく日常に、鮮やかな光が差すと
ふと感じ取るものがあらたにあったり。
そんな新鮮な目を持つ季節に。

少しづつの変化ですが
そこに何か出会いがありましたら幸いです。

今、福岡の宝島染工さんに藍染めをお願いしています!
染め上がりを待つのは私自身もわくわくするものです。


# by na-hira | 2018-03-08 23:53 | 展示会
藤川孝之個展 ヨロコビtoにて
春らしい空気が一気にやってきています。
みなさま いかがおすごしでいらっしゃいますか。

藤川孝之展が3/11まで、西荻窪にあるギャラリー
ヨロコビtoさんにて展示されています。
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展の会場で昨夜は坂ノ下典正さんのギターと
藤川孝之のライブドローイングの時間がありました。

のびのびとダイナミックに生まれていく絵。
それぞれに違う個性を持つ絵が描かれていく。
坂ノ下さんのギターも多彩に変化していき
絵と音楽が一緒に共演しているのが伝わってきて。
素晴らしい時間でした。

フォトグラファーの下簗健一さんがその時の記録を映像にまとめyoutube
アップしてくださっています。
(映像の音楽は坂ノ下さんのCDから使用されています)

ぜひアトリエ展とは違った表情の絵たちを見ていただけましたら。
色彩が生き生きと舞うような展です。

# by na-hira | 2018-03-04 21:57 | お知らせ
1月の展ではありがとうございました
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今日は春の気配を感じる日差しとおだやかな空気。
みなさま いかがおすごしでいらっしゃいますか。
もう2月の後半に入っていて、
展から1ヶ月近くたってしまいました。

1月の展は大雪の直後と記録的な寒さに重なりました。
太陽には恵まれたものの、大変な寒さの中
お越し下さったみなさま
どうもありがとうございました。

おかげさまでうれしい出合い、ひとときに恵まれ
展は無事終了しました。

先週からご注文いただいた服で仕上がったものから
1着1着発送し始めています。

次の展は春の展。
3月28日(水)から4月1日(日)です。
ちょうど桜が咲き始める頃になるのでしょうか。

展最終日の日曜日には小嶋佐和子さんの朝のLiveもあります。

Instagramに文章をアップして、
Blogも両方、というのができていないことが多々ありますが
文章をちゃんと書く、ということも
あらためて大切と感じています。

ゆっくりペースではありますが
こちらもまた時々見ていただけたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。
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kukka 永井久恵さんの植物。
藤川孝之の絵。
今回初めて展にお誘いしたSamosa wala Timokeの朋子さんのお菓子やサモサ。

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デッサンの風景はそばにいても素晴らしい時間。
神々しい赤ちゃんとお母さんの風景。
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やはり今回初めて展をご一緒した古本泡山のもえるさんコーナー。
そして、藤川のオーディオコーナー。
ここはびっしりとした充実の空気感となりました。

本を熱心に手に取る子供たち、大人たち。
その風景もまた印象的でうれしいことでした。

1月の後半というのはクリスマスやお正月を終えて
寒さも厳しくなって、ちょっと寂しい気分になったりもする頃。
そんな時に立ち寄ってもらえる楽しい展になったら
ということではじめての1月展。
こんな試みが実現したのも、ヘルプに入ってくれた
方々のお陰。
どうもありがとうございます!
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初めてのこと、ということで言えば
夜のバル。
Timoke 朋子さんのお料理が繰り出す
大盛り上がりの時間でした。
大きなテーブルを囲んで初対面の人同士の会話も
いい空気感。




# by na-hira | 2018-02-19 16:38 | 展示会
展「冬の散歩道」は明日から
大雪の翌朝、今日はよく晴れました。
搬入を無事にすることができ、とにかく明日から
展を始められると思うとほっとします。

今回の展は日によって少し参加者が変化します。
毎日在展するのは
natsuno hiraiwa 服とアロマテラピー
藤川孝之 デッサン、絵、コラージュ

明日の朝からサモサや焼き菓子販売がある
Samosa wala Timoke朋子さんは朝から。

2日目からはkukka 永井久恵さんも。
明日午後には植物を持って到着しますが
2日目からは朝から在展。

古本泡山もえるさんは金曜日の夜から
土日は終日在展。

日によって出会いも時間も違ってくることになり
予想できない分、その時その時を集中して
いい時間にしたいと思っています。

ギャラリー目の前はきれいに雪かきしていただいて
雪は残っていませんが、駅からの道の所々は雪が残っています。
歩きやすい靴でのんびりお越しください。

新年の慌ただしさを越えて、1月も終盤へ。
ちょっとひととき自分のための楽しみや
一息つく時間を。
楽しさは日常の延長上にあるといいな、と願っています。

お会いできます時を楽しみに
お待ちしています。


# by na-hira | 2018-01-23 21:37 | 展示会
今週水曜日から展「冬の散歩道」
みなさま 冬らしい寒さですが
いかがおすごしでいらっしゃいますか。

今日は前々から出ていた雪の予報。
本当に降りそうです。
そして、今週の天気予報を見ると概ね晴れのようですが
冷え込むようでもあります。
(-8℃の日があるけれど本当に?という気持ち)


明日が搬入日なので、この数日は
服にアイロンをしたり、搬入に向けての準備の荷造り中です。

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モノトーンに近い色味が多いので
春に向けての色も。

今回は服をメインにしつつ、対応ができるタイミングでしたら
アロマテラピーのブレンドをできたらと思って
そちらも準備しています。

インフルエンザの日々では(もう完治しています!)
精油の力に助けられました。
もちろん即刻病院に行くことが第一ですが、
「1回の投薬で治療は完了」と言われても
そこからが長く苦しい日々になることを
身を持って体験しました。
そんな苦しい時少しでも助けてくれる存在が
近くにあると大分気持ちも身体もいいものです。

そんな苦しい時だけでなく、
いい香りによって呼吸が深くゆっくりになるひとときを
1日の中で持つと、それもまたいいものです。
眠りの質、肩こり、冷え、そわそわ焦る気持ち、などなど。

2月にGARAGEさんでもアロマテラピーの日を
させていただくので(2/10,11にまだ空きの時間があります)
その時は時間を予約制とさせていただく分
しっかりお一人おひとりに対応できるようにしています。

服とアロマテラピー、
どう時間がすすんでいくか。
私1人でできることは1つ1つ。
そんな状況ですが、まずは展が始まってみて
よろしければお声をおかけください。

楽しい時間、ほくほく、ほかほかする時間が
寒さの中にあったら。
そんな展です。

# by na-hira | 2018-01-22 09:08 | 展示会
1月の展「冬の散歩道」が1/24-28に
もう新年が始まって連休も終わり
みなさま本始動されていることと思います。

遅ればせながら

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

去年末はぎりぎりまで仕事をして
すぐ関西方面へ。
大掃除とか、1年のまとめなどもないままに
通常モードで年を越してしまいました。

あらためて年を越えてから
2018年をどうしていきたいか、じんわり思いをめぐらし
始動しています。

まずは1月の展から。
今まで2月はありましたが初めての1月展。
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忙しく新年が始まりつつも
気持ちは春を待ち、なんだか心あたたまりたい季節。
そんな時を楽しくすごしつつ
自分にしっくりくる服、家に持ち帰り仲間入りさせたくなる絵や植物、
おいしいもの、いい本と時間に出会う場になりましたら幸いです。

国立のroom103にて1/24(水)-28(日)

服/natsuno hiraiwa

デッサン・絵・コラージュ/藤川孝之

植物/kukka 永井久恵さん(◎今回は2日目からの参加です)

サモサ・週末のバル/Samosa wala Timokeさん(サモサ販売24,28/夕暮れからのバルは26、27)

古本(絵本、アート、旅、くらし)/古本泡山さん(金土日参加)
という顔合わせです。

今回は会期中、藤川孝之が毎日在展して
「大切ななにか」をデッサンをしますので
ぜひご連絡ください!
(もちろん思い立ってその場で、ということでも大丈夫です。)

実は関西方面から戻り
いざ!という大晦日にプリンターが壊れ、修理完了が明日になりそうです…

そんな状況ですが
直り次第フライヤーを発送させていただきます。




# by na-hira | 2018-01-09 17:15
展「冬の光に耳を澄まして」は無事終了しました
冬らしい空気になり、日に日に夕暮れ時が早まるのを実感します。
(え、もう夕方?というような)
みなさま いかがおすごしでいらっしゃいますか。

今年最後の展となる「冬の光に耳を澄まして」
は無事終了しました。

お越しくださったみなさま、
HPやBlogを見て気にかけてくださったみなさま
どうもありがとうございました。
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                       同じコートの後ろ姿

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                  ジュニパー、ヒバなど冬の空気を感じさせる香り。
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                  今回は藤川のコラージュがたくさん展示されました

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                   ズラリとパンツが並ぶ風景。
                   来年はスカートをもう少し作ろう。



今年の5回の展が終了し、2017年という1年のひとつの区切りを越えたような
気持ちもあって、ゆっくりとした時間感覚になっていました。
(ご注文いただいた服のことは進行中でいます!)
そして気づくと展終了から1週間以上もたってしまいました。

今回も素晴らしい人たちが展を一緒に作ってくださって
感謝の気持ちがじわじわと染みてきています。
久恵さん、佐和子さん、森影さん、優子さん、孝之さん
ありがとうございました!

そして見に来てくださった方との出会いや会話。
試着した様子を見せていただくひととき。

同じ1着の服がどんなイメージになるか、着て下さる方によって変わります。
その現場に立ち合えることは、この展のかたちをとっているおかげ。
エネルギーを受け取る時間です。

本当に感謝の気持ちです。
どうもありがとうございます。

展の直後にジム・ジャームッシュ監督の映画
『パターソン』を見てきました。

日々の中に宿る美しさを見つけること。
なにげない会話。鳥の声や朝日。近くにある風景。
そこになにを見出すかは、ひとりひとり。
目と感覚、感受性、イメージの翼、思考。
そして身近な人への感謝や大切に想う気持ち。
「Thank you」の言葉が溢れている映画。
自分を見つめる時間を受け取ったようでした。

これから順次ご注文いただいた服の準備をすすめていきます。
時間よゆっくりと!とお願いしたくなる時期です。
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                  小嶋佐和子さんの歌とギターの朝Live。
                  トガゼンさんゲストで笑顔が広がる場面もあり、
                  お二人の息の合った演奏が素晴らしかった!
                  佐和子さんソロの時間も内にしっかりと歌が刻まれていくような時間でした。
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                  この定位置で見守る二人。久恵さんと森影さん
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                   もりかげ商店さんの朝Liveのお菓子は
                   山梨のキウイとクリームチーズのパウンケーキ。
                   焼いたキウイは初めてのお味でおいしかった!
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                     ライブドローイングでは演奏する佐和子さんが描かれていました





# by na-hira | 2017-12-05 13:17 | 展示会
小嶋佐和子さんのLive
冬の展「冬の光に耳を澄まして」も明日が搬入日。
11月後半になるとやはり冬という空気です。
今日も用事があって大学通りと垣間見たのですが
きれいな紅葉風景。
ほっとします。

展最終日の朝は小嶋佐和子さんの歌とギター、
ゲストにトガゼンさん、
ライブドローイングは藤川孝之という音楽と絵の時間。

私がちゃんと対応できるくらいの
いいリズムでご予約のmailをいただいています。
どうもありがとうございます。
まだご予約承れますので、
ご連絡いただけたらと思います。

小嶋佐和子さんにすぐそこ、の距離感で歌っていただけることの幸せ。
この時間をご一緒するひとりひとりの方と
佐和子さん、トガゼンさんが作る空気は朝とぴったり、しっくり。
なぜだかクスクスっと笑ってしまうようなユーモアと
あたたかく、そして凛とした空気もあって。

聖なるものと日常の食べたり眠ったりという営み。
声とギターの響きが肌に直接触れるような
そんなひとときが最終日の朝にやってくる。

そんなことをイメージして展の搬入から1日1日を
重ねていきます。

藤川孝之のライブドローイングも今回どんな風に展開していくか。

Liveの後の時間も絵を見たり、植物を選んだり、布に触れたり。
お菓子も選んだり。(もし販売分がまだあったら!なのですが)
ゆっくり味わってすごしていただけたら
きっと素敵な日曜日の幕開けになると思います。
ご一緒に、ぜひ。

# by na-hira | 2017-11-20 19:01 | 展示会